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商店街に活気を!文の里商店街のポスター選挙がインパクト大!

大手ショッピングセンターやスーパーの建設、コンビニの出現により、昔ながらの商店街が日本から消えつつあります。商店街が再び活気付けるにはこういった面白い試みもなかなかいいですね。

更新日: 2014年05月07日

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hiyoko39さん

シャッター通りになりつつあった「文の里商店街」

シャッターを下ろした店が目立つようになった地下鉄御堂筋線昭和町駅にほど近い、大阪市阿倍野区の「文の里商店街」

「文の里商店街」
地下鉄谷町線文の里駅7番出口か、御堂筋線昭和町駅1番または3番出口からすぐ

商店街の経営者の高齢化と、今年、商店街に隣接してライフ昭和町駅前店がオープン。 文の里商店街も、シャッターを下ろす店が増えてしまった。

活気を取り戻そう!ポスター選挙を開催

そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。

このポスター総選挙は、大阪商工会議所と文の里商店街が、電通関西支社の協力のもと開催したもの。

ポスターは昨年8月から12月まで展示され、投票総数は約6700票。7作品が入賞した。

若手デザイナーやコピーライター60人が、店主らと交流を重ねながらボランティアで作った。

▷そんな数々のポスターが面白いと評判に

大阪商工会議所と文の里商店街が町おこしを兼ねて開催した「ポスター展」が、大阪らしい笑いを誘うコピー満載で非常に面白いと評判です。

商店街の店主や自らポスターモデルをやったり、強烈なキャッチコピーが目につく200枚を超えるポスター、本当にすごすぎるの一言。

『ポスター? はよ作ってや。死ぬで。』
(最優秀グランプリ)

『やっと気付いた。この仕事、しんどい。』

『遊ぶで、これから。』
※こちらのお漬物屋さんは後に閉店となったそうです。おつかれさまでした。

客足は倍増し、府外からも見物客が訪れるなど、関係者の予想を上回る集客効果を生み出している。

メディアにも取り上げられ、ポスターを見に商店街を訪れる人の足も多くなったようです

掲示を始めると、府外のデザイン専門学校や商店街の関係者らが視察に訪れるようになり、インターネットサイトで紹介する人も。

「必死に商売する文の里商店街の良さを知ってもらって、人の流れが変わるきっかけになったら」と話す。

▼文の里商店街「それぞれのお店が掲げるポスター」

『切り口に、大量の塩を 塗り込んでやった。』

『何度も 何度も、氷水に沈めた。』

『一ヵ月、暗闇に 監禁した。』

『いいものを安くできるわけないやろ!』

出典creive.me

『ファストファッション? 50年前からやっとるわ』

左から
『服なんか着れたらええやろ』
『いいものをやすくできるわけないやろ!』
『安そうに見えるやろ?実際、安いねん』

出典creive.me

『おやすみなさい。いってらっしゃい。』

『おやすみなさい。いってらっしゃい。』

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