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少女を売り飛ばす!?危険すぎる過激派グループ「ボコ・ハラム」とは?

ナイジェリアで少女200人以上が誘拐される事件が発生。犯人は過激派グループ「ボコ・ハラム」。犯行声明で「売り飛ばす」と宣言している。この危険な集団「ボコ・ハラム」とは何なのか?

更新日: 2014年05月07日

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haru-tomoさん

ナイジェリアで女子中学生200人以上が拉致される事件が発生

アフリカのナイジェリア北東部で先月、200人以上の女子生徒が誘拐される事件があった

・過激派グループ「ボコ・ハラム」が「売り飛ばす」と犯行声明を出した

過激派「ボコ・ハラム」の指導者アブバカル・シェカウ容疑者が、生徒らを誘拐したと主張しているビデオ映像が5日公開された

「私が誘拐した。娘たちを売り飛ばす」「人身売買の市場がある。アラーが私に売れと言っている」などと話している

同容疑者は、少女たちを拉致した理由について西洋的な教育を止めさせるためだと述べた

1時間近い演説の中で、女子生徒たちは教育を受けるのをやめて「結婚しなさい」と繰り返している

・未だ居場所がつかめていない状況

生徒らの救出を求めるデモに参加した人々

州警察の2日の発表によると、少女たちのうち53人は脱出に成功したが、223人が依然拘束されている

・未確認だが、すでに売られ始めているとの情報も

 チボク地区の指導者たちからは、少女たちが国境を越えたチャドやカメルーンで、花嫁として1人2000ナイラ(約1200円)で売られているとの未確認情報が寄せられている

さらに8人の少女の誘拐も明らかに

カメルーンとの国境に近い村から12歳から15歳の少女8人を新たに連れ去っていたことがわかりました

武装した男たちがトラックに、少女たちや奪った食料、家畜などを積み込んで走り去ったということです

この危険な集団ボコ・ハラムとはなんなのか?

ボコ・ハラムは、2002年にナイジェリア北部のマイドゥグリで結成された

ナイジェリア全土へのイスラム法(シャリア)導入を目指し、キリスト教徒との戦いと称して同国北東部を中心にテロ攻撃を繰り返してきた

「ナイジェリアのターリバーン」と呼ばれる

・リーダーが2009年に死亡、さらに過激になっていった

創始者でリーダーだったモハメド・ユスフ

2009年、モハメド・ユスフが殺害されると(ナイジェリア警察に処刑されたとする見方が強い)、彼の支持者たちは報復を誓った

・すさまじい人数を殺害し、ナイジェリアでは相当恐れられている

イスラム国家の樹立を求めるボコ・ハラムは、キリスト教徒だけでなく、裏切り者と見なしたイスラム教徒も容赦なく殺す。2009年以来、ナイジェリアではボコ・ハラム関連の事件で4700人以上が死亡したとみられている

ボコ・ハラムに目をつけられ、殺されることを恐れた人々はその名を口にしなくなった。代わりに「危機」や「不安」といった言葉で言い換えている

凶悪な事件のほんの一部

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