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伝説のバイク『500SS MACH(マッハ)Ⅲ』通称:カミナリ・マッパとは?【動画集】

伝説のバイクと呼ばれるKawasakiの『500SS MACHIII』と、その兄弟モデルであるマッハ・シリーズを紹介します。

更新日: 2017年02月04日

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3takuさん

◆500SS MACHⅢとは?

1969年より発売され当時の若者を魅了し、今現在も熱狂的なファンがいる伝説のバイクである。


写真:Gérard Delafond(CC BY-SA 3.0)

-スペック-
販売:1969年~
サイズ:2,095mm×840mm×1,080 mm
乾燥重量:174 kg
エンジン:空冷2ストロークピストンバルブ並列3気筒
総排気量:498.7cc
圧縮比:6.8
最高出力:60hp/7,500rpm
最大トルク:5.85kg-m/7,000rpm

◆なぜ伝説と呼ばれるのか?

60馬力という抜群の馬力を誇り、抜群の加速力。

近年の2007年まで400ccのバイクが53馬力に馬力制限されていたことから考えても、当時の60馬力は驚異的であることがわかる。

とまらない!

60馬力を排出するバイクに対しドラムブレーキでは心もとなかったかもしれない。

ウィリーする

前後の重量バランスが悪く3速でもウィリーしたと言われています。

ピーキー過ぎる

元々2ストロークエンジンなのでパワーバンドは狭くピーキーなバイクです。

以上のように驚異的なスピードととても乗りづらいバイクの特性は、反抗心旺盛な当時の若者に大人気となった。

◆愛称

あまりに特徴的な『500SS MACHⅢ』は、様々な愛称で呼ばれました。

マッハⅢ

正式名称からマッハスリー、もしくは単にマッハと呼ぶのが普通です。

カミナリマッパ

雷のように早いマッハということからこう呼ばれ、漫画などで使われたこともあり、近年この呼び方は一般化しています。

じゃじゃ馬

あまりに言う事を聞かないこのバイクは『じゃじゃ馬』と称され、乗り手は『じゃじゃ馬ならし』との称されることもありました。

◆個性豊かなマッハ兄弟たち

人気バイクとなった『500SS MACHⅢ』はシリーズ化され、様々な“マッハ”が発売されました。

-スペック-
総排気量:748.2cc
最高出力:74ps/6,800 rpm
最大トルク:7.9kg-m/6,500 rpm
車両重量:192kg

1971年から発売されたマッハシリーズの長兄。

-スペック-
排気量346.2cc
最大出力:45ps/8000rpm
最大トルク:4.25kg-m/7000rpm
車両重量:148kg

1971年から発売されたマッハシリーズの三男坊。

※奥の白いバイクが『250SS MACH I』

-スペック-
排気量249.5cc
最大出力:32ps/8000rpm
最大トルク:3.0kg-m/7000rpm
車両重量:148kg

1971年から発売されたマッハシリーズの末弟。


写真:Gérard Delafond(CC BY-SA 3.0)

◆マッハ・シリーズ動画集

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