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初心者に捧げる【バイクのスプロケ交換&セッティング】講座

チェーン交換と同時に交換がオススメ♪初心者に捧げる【チェーン交換&チェーンメンテナンス講座】バイクチェーンメンテナンスhttp://matome.naver.jp/odai/2138316124221092701

更新日: 2014年10月14日

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face1000さん

スプロケ

スプロケット(sprocket)とは軸の回転をローラーチェーンに伝達したり、ローラーチェーンの回転を軸に伝達するための歯車のことである。チェーンホイールとも呼ばれる。

スプロケットの減速比は『ドリブンスプロケット(リア)の歯数÷ドライブスプロケット(フロント)の歯数』で算出します。

[計算例→30÷15=2.00]
※ドリブンスプロケットが1回転した時、ドライブスプロケットは2回まわっている。

ドリブン側45Tがノーマルだとします。このバイクを加速型に換えるには、ドリブン側の歯数を増やします。高速型にするには、ドリブン側の歯数を減らすことになります。ここで気をつけておきたいのがドライブ側の歯数変更。まず、ドライブ側で変更した場合、特性の変化がドリブン側と逆になります。また、ドライブ側を1T変えると、ドリブン側で3T交換したのとほぼ同じ変化となるのです。上の表に交換時の変化をまとめておきましたので、そちらを参考にしてみてください。

アルミの一種である硬質ジュラルミンがリアのスプロケには使用されていますがはっきりいって耐久性は純正の半分以下、手入れ次第では純正の4分の1程度でダメになるものもあります

スプロケ交換

黄丸スプロケのボルトを2本、外します。
そんなに強い力では、止まっていませんが慎重に

次に『スプロケ止め』
(ホールディング・プレート)を外します。

特に回す方向が決められているようではありませんが、
『スプロケ止め』をシャフトの筋の半コマ分動かすと、
ドライブ・シャフト(アウトプット・シャフト)から外れます。

『スプロケ止め』(ホールディング・プレート)

『スプロケ止め』が抜けたら、
チェーンを引っ張るか、
ダルンダルンになっている所を持ち上げるかして、
Fスプロケをチェーンと共に
手前へ引き抜きます

スプロケが抜けたところを拡大しました。
シャフトの筋に切り込みがあるのが分かりますよね。
ソコに先ほどの『スプロケ止め』がハマり、シャフト筋の半コマ分ズラしてスプロケとボルトで止まることにより、
シャフト上でのスプロケの位置が決まり、抜けなく・動かなくなるのです。

新品のドライブ・スプロケを取り付けます。
そしたら逆の手順で組み付け

リア編  ドリブン・スプロケット

初めにアスクルシャフト抜く前にドリブンスプロケットのねじを緩める

アスクル・ナットを取り外し、アスクル・シャフトを抜き始めます。
ちなみにシャフトを抜く(引っ張る)のは、リア・スプロケ側からです

抜けない時はプラハンで軽く叩く
アスクル・シャフトを抜いてあげると、
最初にリア・ブレーキ・キャリパーが外れます。
(ボルトなどでは固定されていないので、
 シャフトが抜けると簡単に外れます)

タイヤが外れたらスプロケを新品に交換
距離が走っていればラバー・ダンパーとベアリングも交換お勧めします

組み付けた時ラバーダンパーにガタがあるなら交換ですので!

カップリングに
ドリブン・スプロケの固定ナットを対角線上に締める
一回目は借り締めして本締めと2回に分ける

ねじ締めは基本対角線上に締めます

そしたら外した手順と逆に組み付けていきます
アスクルシャフトを車体に入れる時はグリスも忘れずに
スイング・アームに刻まれているアジャスターの切れ筋を左右同じ位置に合わせます。
※こちらを参考に
初心者に捧げる【チェーン交換&チェーンメンテナンス講座】バイクチェーンメンテナンス
http://matome.naver.jp/odai/2138316124221092701?page=2

後書き

駆動系の左右の調整が大きく狂っていると高速走行中にチェーンが外れ、大惨事に繋がりますのであくまでも慎重に!
自信がない時にはバイク屋さんに頼みましょう!

参考サイト

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