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そうだったのか!どうやってるの「カーナビ、google mapの渋滞状況表示のしくみ」

カーナビ、google mapなどでの便利な渋滞情報の表示、いったいどうなってるの。仕組みについて情報をまとめてみました。

更新日: 2017年05月22日

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monotomoさん

■カーナビでの渋滞状況表示

■VICS

「VICS(Vehicle Information Communication System)」とは、ドライバーに対し、リアルタイムに交通情報を提供する道路交通情報通信システムです。

道路の渋滞状況や駐車場の満車状況などを前もって把握することができます。

さまざまな機関の事故・工事等の情報を受信することで、どの道が渋滞しているか把握することができます。

■VICSの情報収集

車両感知器 Vehicle Detectors

通過車両台数や渋滞状況を自動的に感知し,交通管制センターのコンピュータヘ送ります。

光学式車両感知器(光ビーコン) Infrared Vehicle Detectors

通過車両を感知するとともに,車載装置との双方向通信を行います。

ヘリコプター Helicopter

交通状況を空からキャッチし,いち早く交通管制センターヘ通報します。

テレビカメラ TV Cameras

主要交差点に取り付けて,交通状況を写し,交通管制センターのモニタテレビで監視します。

■Googleマップの渋滞状況

便利な機能がGoogleマップに加わった。一部都市の幹線道路(ハイウェイ以外にも対応している)における道路状況をリアルタイムで表示してくれる

■情報収集のしくみ

スマホユーザーから送信される位置・速度情報を集めて情報を作っている

携帯電話からGoogleに対して移動速度を示すデータが匿名で送信される。当該路線を利用している他の利用者からのデータや、同じ地域を同時刻に走行中である数千の携帯電話からの情報を比較して、混雑状況をリアルタイムで更新するという仕組み

昨今のスマホの爆発的普及を考えるとどんどん精度が上がっていくのだろう

■比較

VICSの情報ってタイムラグがあったり、そもそも郊外だと交通量を収集するビーコンが無い道も多い

Google Mapの交通状況レイヤをONにしてみる。ちゃんと自分がいるところが渋滞になっており、VICSに比べて精度が高い印象。

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