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そんな事で!?偉大なる作曲家ベートーベンの不機嫌すぎる肖像画の理由が笑える

誰もが知っている大作曲家ベートーベン。小学校や中学校、高校のときに音楽室にかけられている音楽家たちの肖像画の中に一人不機嫌な顔をしているベートーベンですが意外と知らないのがなぜ不機嫌なのか?という理由。そのわけが驚くほど小さくてびっくり。ベートーベンの生い立ちや奇行伝説などを紹介

更新日: 2016年05月21日

aqua38さん

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▼偉大なる作曲家ベートーベンのプロフィール

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンは1770年12月17日前後に、神聖ローマ帝国ケルン大司教領(現在のドイツ)のボンで誕生

ベートーベンの祖父(同名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)は宮廷歌手として大成功していましたが、父のヨハンはその祖父の稼ぎにあやかりニート状態だった

3歳で祖父が他界すると生活が困窮し、翌年から父はベートーヴェンをモーツァルトのような神童にして一稼ぎしようと苛烈なスパルタ教育を行う。

ベートーベンは20代後半で耳が聞こえづらくなっており、28歳のときには最高度難聴者、30歳になるともうほとんど聞こえなくなっていた

1826年12月、ベートーベンは肺炎を患い、56歳で生涯を終える

音楽史上極めて偉大な作曲家の一人とされ、「楽聖」とも呼ばれる。

▼なぜベートーベンの肖像画は不機嫌なのか?

一番有名な肖像画は1823年に描かれた物ですが、フェルナンド・ヴァルトミューラーという人が書いた物

弟子のシントラーの記録によると、この肖像画を描いた日、家政婦がベートーベンの大好物「マカロニチーズ」を作ったのですがそれが不味かったために一日中不機嫌で、画家にも八つ当たりしていたと書いています。

「老家政婦が、ベートーヴェンの大好物であったマカロニとチーズを黒焦げにした時の怒りの表情」と言われているらしい

ベートーヴェンは気難しいうえに、気に入らないことがあると家政婦を「ババア」呼ばわりしたり、来客の前で食卓の食べ物を手掴みで投げつけたり、腐った生卵をぶつけたりして家政婦達には相当嫌われていたらしい。

いつも、二人は大喧嘩をしていたそうです。食卓に腐った卵を出したといっては、ベートーベンに卵を投げつけられ、来客中に行儀が悪かったといっては、鍋にはいったスープを浴びせ掛けられ、大変だったそうです。

彼の耳が聞こえないのをいいことに、少し離れたところでご主人様への悪口をいつまでもいつまでもののしり続けていたとか。

▼やっぱり変わり者?ベートーベンの性格

ベートーベンは、強い癇癪(かんしゃく)持ちであったようで何かあれば手近なものを投げる習性があった

ベートーベンからレッスンを受けていた弟子には、楽譜を破かれたり肩に噛み付かれたりした者もいるのです。そのためか、ベートーベンに師事したのは貴族子弟や音楽家の卵といったベートーベンの指導に耐えられるような人材だけだった

▼難聴の原因は”鉛中毒”?

生前のベートーベンは腹痛と下痢に悩まされ、癇癪と同時に憂鬱を抱えていたことがわかっています。これらの症状と難聴は、鉛中毒の症状に符合するもの

最近の研究では、ベートーベンの毛髪から通常の100倍近い鉛が検出されて、慢性的な腹痛や下痢の原因は、鉛中毒である可能性が高くなってきました。
鉛中毒は難聴の原因にもなるため、耳についても鉛が原因のようです。

ベートーベンの生きていた時代は、砂糖は高級品であったため化学的に合成した甘味料で甘みをつけていました。この甘味料に使われていたのが鉛なのです。葡萄の果汁を鉛製の鍋で煮ると甘みの強いシロップになるのですが、このシロップには葡萄果汁の成分と鉛の化合物である酢酸鉛が含まれていた

ベートーベンは、このシロップが使われている食品を好んで食べていたことがわかっており、必然的に慢性的な腹痛を抱え難聴に悩まされていた

▼天才はやっぱり奇人?変人?ベートーベンの逸話

若いときの肖像画からは、
そんなに奇人っぽい性格を感じられないですね

ベートーベンは小柄でしたが、とても筋肉質で体格がよかったので、その様子は、まるでクマのようと例えられています。

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aqua38さん

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