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【服の常識を変える】注目のブランドANREALAGEとは

森永邦彦が率いる注目のブランド・ANREALAGE(アンリアレイジ)。日本を代表する次世代のブランドと言われています。服の形を問うような服、最新テクノロジーを用いた服など、服の常識を変えるような服作りを続けています。さらに2015S/Sからパリコレに発表の場を移しています。これからの活躍に期待です!

更新日: 2016年12月04日

plutocharonさん

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注目のブランド「ANREALAGE」とは

森永邦彦が創設したブランド。ブランド名は「A REAL(日常)」「UNREAL(非日常)」「AGE(時代)」ということばを組み合わせた造語で、時代の流れの中で日常生活では見落とされ、見過ごされてしまうものに重きを置いた服作りを展開している。

出典FUTURE BEAUTY 日本ファッション:不連続の連続

「神は細部に宿る」という信念のもと作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なかたちの洋服が特徴。

前衛的な作風が魅力

デザイナー森永邦彦

服の概念に再考を促すような服をつくる

パッチワークなどのクラフトワーク的な服作り

出典zozo.jp

「神は細部に宿る」というブランドコンセプトに忠実な服作り

初期は古着のリメイクに始まった服作り。細かいパッチワークを施し、一着に10,000個のボタンを縫い付けたジャケットなど、マニアックなクラフトワークの探求に向かっていた。

自ら温度調節する服 【2014A/W】

洋服自体が温度を調整出来ないか?という森永の問いへの答えとなったのは、NASAのために開発された機能素材「アウトラスト」。繊維に含まれるマイクロカプセルの中に入ったパラフィンワックスが、暑い時は余分な熱を吸収し、寒くなると熱を放出することで、常に身体の表面温度を人間が一番快適と感じる31度から33度に保つように働く。

太陽の光で色が変わる服 【2013A/W】

2013年秋冬コレクション「COLOR」 日の光の当たり具合でものの色は変わる…でも色そのものは変わることがない。朝、昼、夕方、夜…日の光の同じように色自身も変わることを表現。

最初は真っ白であったウェアは、強いライトにさらされると次第に色を変え、全く違ったカラーに変化する。そう、太陽の下で、洋服が色を変えるのだ。

これは、太陽光に反応して分子構造が変わるフォトクロミックという化合物を染料や糸に含ませているため。フォトクロミックは、紫外線チェッカーや色の変わるサングラスなどに使われるもので、屋外で紫外線を浴びると服に色が現れ、室内の蛍光灯の下では白に戻る。

不思議ですね。

サイズが変化する服 【2014S/S】

「人の体系は色々なのに、S、M、Lといったサイズに分けるのは暴力的に思えた」というデザイナー森永邦彦のその言葉は、プレタポルテ(既製服)そのものの在り方に疑問を投げかける。

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ファッション、文学、哲学が好きです。ファッション、文学、現代アート系のまとめを書いていきます。

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