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【服の常識を変える】注目のブランドANREALAGEとは

森永邦彦が率いる注目のブランド・ANREALAGE(アンリアレイジ)。日本を代表する次世代のブランドと言われています。服の形を問うような服、最新テクノロジーを用いた服など、服の常識を変えるような服作りを続けています。さらに2015S/Sからパリコレに発表の場を移しています。これからの活躍に期待です!

更新日: 2017年03月29日

plutocharonさん

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注目のブランド「ANREALAGE」とは

森永邦彦が創設したブランド。ブランド名は「A REAL(日常)」「UNREAL(非日常)」「AGE(時代)」ということばを組み合わせた造語で、時代の流れの中で日常生活では見落とされ、見過ごされてしまうものに重きを置いた服作りを展開している。

出典FUTURE BEAUTY 日本ファッション:不連続の連続

「神は細部に宿る」という信念のもと作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なかたちの洋服が特徴。

前衛的な作風が魅力

服の概念に再考を促すような服をつくっています。パッチワークなどのクラフトワーク的な服作り、常識にとらわれない形の服、最新テクノロジーを応用した服を作っています。

パッチワークなどのクラフトワーク的な服作り

出典zozo.jp

「神は細部に宿る」というブランドコンセプトに忠実な服作り

初期は古着のリメイクに始まった服作り。細かいパッチワークを施し、一着に10,000個のボタンを縫い付けたジャケットなど、マニアックなクラフトワークの探求に向かっていた。

常識にとらわれない新しいカタチの服

出典zozo.jp

このシャツはボールの形のシャツになっています。

○ △ □な服 【2009S/S】

ここに並んだ服、それはこの○△□の3種類の立体を型に作られた服。つまり、通常の服が人間の形になぞらえるように作られるとするならば、これらの服は、この3種類のとてもシンプルな立体になぞらえて作られた服。いわば、この立体のための服なのです.

サイズが変化する服 【2014S/S】

「人の体系は色々なのに、S、M、Lといったサイズに分けるのは暴力的に思えた」というデザイナー森永邦彦のその言葉は、プレタポルテ(既製服)そのものの在り方に疑問を投げかける。

これらの服の中には特殊な糸が張り巡らされており、服に付いたダイヤルを回すとその糸が巻き取られ、ドレープやギャザーが生まれる仕組み。ショーでは演出上自動になっているが、実際には着る人が手動でその調節を行える。

最新テクノロジーを応用した服作り

自ら温度調節する服 【2014A/W】

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plutocharonさん

ファッション、文学、哲学が好きです。ファッション、文学、現代アート系のまとめを書いていきます。