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天空の城が福井県にも!『越前大野城』とは

福井県大野市の『越前大野城』は、織田信長配下の武将である金森長近が築いた城。秋から春にかけての雨上がりの朝には、雲海に浮かぶ山上に越前大野城が姿をあらわす幻想的な光景が見られるということです。

更新日: 2018年06月02日

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■もう一つの「天空の城」越前大野城

雨上がりの早朝、雲海に浮かぶ山上に越前大野城が姿をあらわす。その光景はまるで「天空の城」だ。

日本各地には、幻想的な景色を見ることができる山城(やまじろ)がいくつかあり、「天空の城」とも呼ばれ人気となっている。

「日本のマチュピチュ」とも呼ばれて年間50万人超の観光客が訪れる兵庫県朝来(あさご)市の国史跡・竹田城跡に続こうと、大野市は観光パンフレットや市ホームぺージなどで幻想的な写真を紹介している。

■越前大野城とは

天正3年(1575年)、織田信長より大野郡の3分の2を与えられた金森長近により、4年の歳月をかけて築城された。

2層3階建の大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀と内堀をめぐらし城を守っていた。

城は、明治になって破却されましたが、昭和43年(1968)に模擬復元され、現在も大野の町を見下ろしています。

■狙い目は雨上がりの早朝

朝霧にそびえる越前大野城は、秋から春の前日に雨が降り、放射冷却で冷え込んだ朝に望めることが多いという。

空中の水分が冷やされて発生した霧が、日が高くなるにつれて上空から薄くなると、市街地よりも先に城郭が雲海の上に姿を現す。

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