1. まとめトップ

夏になる前に何とかしたい!?爪水虫の治し方とそのコツ

夏場はサンダルなどを履いたりするので、足の爪を露出する機会が増えます。もし爪水虫に罹っていたら恥ずかしいです。今から爪水虫を治療しましょう。

更新日: 2017年06月15日

43 お気に入り 929117 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

muzukiさん

爪水虫とは?

爪に水虫が感染した場合を爪水虫(白癬)といいます。

感染初期だと変化は小さいのですが、進行するに従って爪が黄色~黒に変色。末期にはボロボロと乖離していきます。

爪水虫は羽アリが木材を食い荒らすように浸入していくので、薬が効きにくく、全く侵されていない部分にまで爪が伸びて生え替わるまで数ヶ月を要しますので、治療に根気のいる病気です。

爪水虫の原因

多くは長い間水虫を患っているうちに白癬菌という真菌が爪と皮膚の間に入り込み爪水虫となる場合が多い

足の水虫歴が長い人ほど、爪白癬にもかかっている人の割合が大きくなっています

爪水虫はかゆみや痛みもないので、治療しない人が多く、爪水虫から足の水虫へうつったり、逆に足水虫から爪水虫へうつることがあり、治療をしないと再発を繰り返すことになります。

爪水虫の判断(典型的な症状)

爪が厚く濁っている
爪の表面が黄白色~褐色の濁りがある
爪の表面は崩れてぼろぼろになっている
爪に筋が沢山通っている
爪の周りに炎症がある

爪水虫は皮膚の水虫と異なり、かゆい等の症状はありません。
だから厄介なのです。

自覚症状がない、だから爪水虫は、知らない間に進行してしまう厄介なものなのです。

爪水虫の治療法

爪は硬く、白癬菌はその奥深く潜んでいるので、市販の塗り薬やスプレーだけでは、爪の中まで浸透しにくく、白癬菌まで有効成分が届かないこともあります

飲み薬は市販されていませんので、本格的治療のためには専門医の処方が必要になります。

基本治療は、ラミシール内服薬により爪水虫の原因菌である白癬菌(はくせんきん)を死滅させる方法です。

お薬の服用期間は足の爪で6~10ヶ月ほど。新しい爪に生え替わりながら、ゆっくりと治っていきます。

短期間で治療を完了したい場合はイトラコナゾールのパルス療法を、時間がかかっても高い治癒率を期待する場合はテルビナフィンの連続投与を選択するとされています。

【パルス療法】

薬を服用する期間と服用しない期間を周期的に繰り返す治療法。薬の効果が体内で一定期間持続する場合などに適用される。服用期間が短くなり、副作用を抑えることができる。

爪への貯留性が高いので、内服中止後もしばらくは改善していくことが少なくありません。

菌の温床を撲滅しない限り、再び爪水虫に感染してしまうリスクを伴いますので、水虫の根治も同時に行うのが理想的です。

飲み薬の場合は副作用も

皮膚科で爪水虫の治療をするとき、ほとんどの場合に飲み薬が処方されます。しかし、飲み薬には数%とはいえ副作用がおこる可能性があります。

塗り薬を使う場合のコツ

普通は、塗り薬では、爪が、薬をはじくので、治りませんが、ヤスリで、丁寧に、水虫で、膨れた爪を削り落として、若い爪が現れたところで、削るのを止めて、水虫の薬を着けます。

爪の成長する方向を考えてもらうとわかるのですが、爪は根っこの方から成長します。ですから、新しい爪が白癬菌に侵されないようにするために、爪の根の部分に塗りこむようにします。

塗り薬はそのまま付けても効果が出るか微妙です。効果を出したのなら、上に引用したようにヤスリで削って、塗りましょう。

1 2