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米ドル、ユーロ、豪ドルなどの為替市場の動向、世界の金融情勢・展望(4/25)

FXや投資で金融市場の情報を集めており、それらを時系列でまとめることで、さらに有益な情報になるのではと思います。また為替に影響を与える経済ニュースも随時更新します。

更新日: 2017年04月25日

egawomsieteさん

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〔東京外為〕ドル、110円台前半=株高持続でしっかり(25日午後3時)

25日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の堅調持続を背景に1ドル=110円台前半でしっかりとなっている。午後3時現在、110円14~15銭と前日(午後5時、110円07~07銭)比07銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、調整売りが強まり、109円60銭台前後に軟化したが、その後は日経平均の上昇に支援され切り返した。仲値前後は五・十日要因の実需筋の買いもみられ、昼前に110円台を回復。正午を経て午後に入ってからも堅調な日経平均を眺めて底堅く推移し、大引けに向けて日経平均が一段高になると、ドル円も強含みになった。

この日は北朝鮮が軍創建85周年を迎え、「当初はミサイル発射への警戒感が強かったが、午前中は何事もなく、警戒感がやや薄らいだ」(為替ブローカー)とされる。ただ、「警戒感は目先薄れても、完全には消えない」(大手邦銀)との見方も多く、なおドル円は上値を追いにくいとみられる。
 ユーロ円も午後は堅調。ユーロドルは総じてレンジ圏。午後3時現在、1ユーロ=119円68~69銭(前日午後5時、119円49~51銭)、対ドルで1.0865~0865ドル(1.0856~0856ドル)。

〔東京外為〕ドル、109円台後半=北朝鮮情勢が重しに(25日午前9時)

25日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、北朝鮮情勢をめぐる地政学リスクへの懸念が重しとなり、1ドル=109円台後半に下落している。午前9時現在、109円62~63銭と前日(午後5時、110円07~07銭)比45銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は仏大統領選の第1回投票でマクロン前経済相がトップとなったことで欧州株が上昇。ドル円は110円30銭前後まで水準を切り上げた。米国時間の序盤も米株高が支援要因となったものの、中盤以降は米長期金利が低下に転じ、ドル円も売り戻され、終盤は109円70~80銭台を軸に推移。東京時間の早朝は海外市場の水準を引き継いだが、午前9時に向けてやや売りが強まっている。

前日の欧米株式は仏大統領選の結果を好感して大幅高となったが、トランプ米大統領が「国連安保理は北朝鮮の核・ミサイル開発に対し新しい強力な制裁を準備しなければならない」と発言したことで北朝鮮情勢をめぐる地政学リスクが再燃。「米債がリスク回避的に買われ、米長期金利が低下したことがドル円を圧迫した」(大手邦銀)とされる。東京時間も「北朝鮮情勢が重しとなり、ドル円は積極的には買いにくい」(同)とみられる。
 ユーロも対円は軟調。対ドルは横ばい圏。午前9時現在、1ユーロ=119円10~12銭(前日午後5時、119円49~51銭)、対ドルで1.0865~0865ドル(同1.0856~0856ドル)。

〔NY外為〕円下落、109円台後半(24日)

週明け24日のニューヨーク外国為替市場では、フランス大統領選の行方を警戒したリスク回避の円買いの巻き戻しが台頭し、円相場は1ドル=109円台後半に下落した。午後5時現在は109円71~81銭と、前週末同時刻(109円07~17銭)比64銭の円安・ドル高。

23日の仏大統領選第1回投票では、中道系独立候補マクロン前経済相が首位、極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首が第2位となり、それぞれ5月7日の決選投票へ駒を進めた。先週には、欧州連合(EU)離脱を訴えるルペン党首とEU離脱も辞さない姿勢を示した急進左派・左翼党のメランション元共同党首が1、2位を占めるのではないかとの観測などが浮上し、安全資産とされる円が急伸、一時108円台前半で取引されていた。
 第1回投票の大勢判明を受け、円は大幅下落。ニューヨーク市場は110円24銭で取引を開始したが、海外市場で活発化したユーロ買い・円売りの流れが一巡すると、円は対ドルでも強含みに転じ、あと109円台後半で小動きとなった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0861~0871ドル(前週末午後5時は1.0721~0731ドル)、対円では同119円20~30銭(同116円88~98銭)。

〔東京外為〕ドル、110円台前半=株上げ幅拡大で強含む(24日午後3時)

24日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株上げ幅拡大を背景にやや買われ、1ドル=110円台前半で強含みとなっている。午後3時現在、110円19~20銭と前週末(午後5時、109円19~24銭)比1円ちょうどのドル高・円安。
 ドル円は早朝、仏大統領選で中道系独立候補マクロン前経済相の決選投票進出が確実視されたことからリスクオフの巻き戻しが強まり、一時110円60銭前後まで買われた。ただ、同水準では利食い売りなどが厚く、109円80銭台まで下げた後は若干買い戻された。仲値から午後1時すぎにかけては110円前後でもみ合った。その後も同様の展開となり、株価が大引けにかけて小幅に上昇したことから、ドル円も水準を切り上げた。

ドル円は強含みとなったが、「株価動向を除くと仏大統領選をこなした後の材料一巡感が強い」(為替ブローカー)とされ、全般に様子見姿勢が強い。目先は仏大統領選の結果に対する欧米市場の反応が注目されるが、「仮に欧米株が上昇しても北朝鮮をめぐる地政学リスクが重しとなり、ドル円は上値を追いにくい」(大手邦銀)と指摘される。
 ユーロも対円を中心に買いがやや強まった。午後3時現在、1ユーロ=119円77~77銭(前週末午後5時、117円07~09銭)、対ドルでは1.0868~0868ドル(1.0721~0724ドル)。

〔東京外為〕ドル、110円前後=仏大統領選マクロン氏優勢で(24日午前9時)

24日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、仏大統領選の第一回投票で中道系独立候補のマクロン前経済相が優勢となったことで買いが強まり、1ドル=110円前後に上昇している。午前9時現在、110円01~01銭と前週末(午後5時、109円19~24銭)比82銭のドル高・円安。
 23日実施の仏大統領選の第1回投票は、地元メディアが伝えた最初の開票結果を踏まえた推計によると、マクロン前経済相がトップとなった。これを受け、早朝のオセアニア市場でユーロが急騰。前週末の海外市場で109円台前半で推移していたドル円は、ユーロ円の急上昇になびいて110円60銭前後まで急騰した。同前後で買いは一巡し、東京時間の早朝は110円前後で推移している。

仏大統領選では、ユーロ離脱を唱える極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首が優位になることへの警戒感もあったが、ユーロ支持派のマクロン氏が優勢となったことへの安心感から「リスクオン的な円売りが優勢になった」(FX業者)とされる。ただ、「急激に円売りが進んだ反動もあり、東京時間は水準調整になる」(大手邦銀)とみられる。北朝鮮をめぐる地政学リスクも重しで、「ドル円の上げ余地は限られる」(同)という。
 ユーロはマクロン氏優勢で対円、対ドルで急伸した。午前9時現在、1ユーロ=119円61~62選(前週末午後5時、117円07~09銭)、対ドルでは1.0872~0873ドル(同1.0721~0724ドル)。

【24日の見通し】最大のリスクが後退し円売り期待

フランス大統領選の第一回投票の結果、マクロン氏とルペン氏が上位二名に入ることが確実となり、5月7日の決選投票へ向かうこととなった。市場が懸念したメランション氏の台頭による極右極左の決選投票などが避けられることとなったため、ユーロは週明け一気に急騰。ドル円も110円台まで大きく上昇するなどリスク警戒感が後退する動きに。

 第一回目の投票結果は世論調査通りではあるが、それ以外の組み合わせとなった場合のリスクが大きすぎたこともあって、可能性がある状況ではユーロ買いや円売りがやりにくかった面も。
とりあえずのイベントクリアで、ユーロ円を中心にユーロドル、ドル円の上昇期待が広がっている。

ドル円は110円を維持できるかがポイントに。

■NY外為(21日):ユーロが対ドル1.07ドル付近維持、仏選挙注目

21日のニューヨーク外国為替市場でドルが堅調。フランス大統領選挙第1回投票が目前に迫る中でユーロは対ドルで1ユーロ=1.0700ドル付近を維持した。この日は概ねポジション調整と連動した動きとなった。21日夜からは大統領選挙に関連する世論調査はブラックアウト期間に入る。

  ドルは主要10通貨の大半に対して上昇した。トランプ米大統領は税制改革に関連し、26日に重大な発表があると述べた。AP通信とのインタビューでは、来週発表される計画の下で個人と法人は「大規模な減税」を享受すると語った。
 
  ニューヨーク時間午後5時現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%未満の上昇。ドルは対円で0.2%安の1ドル=109円09銭。対ユーロでは0.1%下げて1ユーロ=1.0728ドル。

フランス大統領選挙の第1回投票では有力候補者4人による混戦が続いている。投票日は23日。世論調査に基づくと、ルペン国民戦線(FN)党首と中道のマクロン前経済相が決選投票に進むとみられている。調査通りの結果となった場合、ユーロにとってやや支援材料となる可能性があるほか、世論調査に対する信頼感も高まる可能性がある。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る投票や米大統領選挙では世論調査とは異なる結果となった。



  このほか共和党のフィヨン元首相とマクロン氏が勝利してもユーロの強材料となる可能性がある。ルペン氏と共産党系のジャンリュック・メランション氏が勝利した場合はユーロにとって非常にネガティブな展開となる可能性がある。

  フランスの選挙結果次第でユーロに対するリスクが高まった場合、円が安全逃避先として恩恵を受ける可能性もある。

■米税制改革案を26日発表 トランプ大統領表明 国境税が焦点

トランプ米大統領は21日、経済政策の柱に掲げる税制改革の具体案を26日に発表すると表明した。法人税と所得税の大幅減税を盛り込む見通しだ。米国から製品を輸出する企業の法人税を軽くし、輸入企業の負担は重くする「国境税」を導入するかどうかが焦点となる。

 トランプ氏は「水曜日に税制改革に関する大きな発表をする。税制改革に向けた手続きが正式に始まる」と述べた。トランプ氏はAP通信が21日に配信したインタビューで税制改革について「かつてない規模の巨額減税になる」と語ったが、改革案の中身は明かさなかった。

〔NY外為〕円、109円台前半(21日)

週末21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、フランス大統領選の第1回投票を23日に控えて様子見姿勢が強まる中、1ドル=109円台前半でおおむね小動きとなった。午後5時現在は109円07~17銭と、前日同時刻(109円26~36銭)比19銭の円高・ドル安。

この日は午後にトランプ米大統領が大型の税制改革案を26日に発表する方針を明らかにしたことから、一時的にドルが買われる場面があったものの、フランス大統領選の行方を見極めたいとの思惑も根強く、積極的な商いは手控えられた。
 米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は21日、CNBCとのインタビューで、年内の利上げはあと2回が適切との考えを改めて示したほか、保有資産の縮小に関しては年内に決定する可能性などに言及したが、相場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0721~0731ドル(前日午後5時は1.0712~0722ドル)、対円では同116円88~98銭(同117円08~18銭)。

■〔東京外為〕ドル、109円台前半=仏大統領選控えこう着(21日午後3時)

21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、仏大統領選を控えて動きにくく、1ドル=109円台前半でこう着している。午後3時現在、109円33~33銭と前日(午後5時、109円00~00銭)比33銭のドル高・円安。
 早朝のドル円は買い戻しが先行し、109円40銭台へ上昇したが、午前9時以降は調整売りに押され、109円20銭前後に緩んで推移した。午後は仏大統領選待ちの様相を呈し、109円20銭台で小動きとなっている。日米財務相会談は米国からのドル高けん制がなく、「無難にこなした印象」(外為仲介業者)と受け止められ、為替相場への影響はなかった。

23日に仏大統領選の第1回投票が実施される。上位4候補は接戦を繰り広げており、反EUを掲げる候補者が決選投票に進むことへの警戒感は根強い。「結果を見極めるまではポジションを構築できない」(FX会社)とされ、ドル円はこの後も模様眺めとなる公算が大きい。
 ユーロも対円、対ドルともに動意を欠いている。午後3時現在、1ユーロ=117円14~14銭(前日午後5時、117円15~17銭)、対ドルでは1.0714~0715ドル(1.0748~0748ドル)。

■東京市場前場概況 若干調整も値幅限定的

21日午前の東京外国為替市場でドル円は109円台前半での推移。一時109円40銭台と、NY市場と同じく109円台半ばをトライする場面が見られたが、手前の売りに上昇を阻まれた。

 日経平均の前場引けが150円超の上昇となるなど、株高の動きが広がっており、ドル円クロス円の下値を支えている。

 もっとも週末とあって、109円台半ばできっちり上値を抑えられたまま、買いポジションの維持を避ける動きがあり、利益確定の売りが入って、ドル円h109円20銭台まで。

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