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米ドル、ユーロ、豪ドルなどの為替市場の動向、世界の金融情勢・展望(6/23)

FXや投資で金融市場の情報を集めており、それらを時系列でまとめることで、さらに有益な情報になるのではと思います。また為替に影響を与える経済ニュースも随時更新します。

更新日: 2017年06月24日

egawomsieteさん

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〔NY外為〕円、111円台前半(23日)

週末23日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、手掛かり材料が少ない中、1ドル=111円台前半で小動きとなった。午後5時現在は111円25~35銭と、前日同時刻(111円27~37銭)比02銭の円高・ドル安。

この日は新規の手掛かり材料が不足する中、朝方から動意薄の展開。米商務省が午前に発表した5月の新築一戸建て住宅販売件数は季節調整済み年換算で前月比2.9%増の61万戸と、市場予想(ロイター通信調べ)の59万7000戸を上回る良好な内容となったが、市場への影響は限定的だった。同統計発表後も持ち高調整の商いが中心となり、小幅な値動きにとどまった。
 また、この日はセントルイス連銀のブラード総裁やクリーブランド連銀のメスター総裁ら複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官が講演を行ったものの、発言内容に新味がなく特段材料視されなかった。
 ユーロは、同時刻現在1ユーロ=1.1188~1198ドル(前日午後5時は1.1147~1157ドル)、対円では同124円55~65銭(同124円09~19銭)。

〔東京外為〕ドル、111円台前半=手掛かり材料難でこう着(23日午後3時)

23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料難から、1ドル=111円台前半でこう着している。午後3時現在は、111円28~28銭と前日(午後5時、111円01~01銭)比27銭のドル高・円安。

東京市場の早朝、ドル円はおおむね111円20銭台で推移。午前は、実質的な五・十日に伴う国内輸入企業の買いや米長期金利上昇を受けて、一時111円40銭台へ浮上した。午後は材料が乏しく、111円30銭前後で横ばいとなっている。
 ドル円は、動意を欠いている。日経平均株価や米長期金利の動きも鈍く、「やりようがない」(FX会社)と冷めた声が聞かれる。市場関係者は「欧州勢が参入するまでは、模様眺めが続く」(別のFX会社)との見方を示している。
 ユーロ円はプラス圏で小動き。ユーロドルは小戻す。午後3時現在、1ユーロ=124円23~24銭(前日午後5時、123円90~91銭)、対ドルでは1.1164~1164ドル(1.1162~1162ドル)。

〔東京外為〕ドル、111円台前半=持ち高調整の買いで小幅高(23日午前9時)

23日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、持ち高調整の買い戻しが入り、1ドル=111円台前半で小幅高となった。午前9時現在は、1ドル=111円29~30銭と前日(午後5時、111円01~01銭)比28銭のドル高・円安。
 前日の海外市場のドル円は、欧州時間は米長期金利上昇を受けて、111円30銭台に浮上。米国時間の序盤は、低下に転じた米金利に沿って売られ、いったん111円付近に軟化したが、その後は原油価格の持ち直しなどに支援され、111円40銭台へ買い戻された。中盤から終盤にかけては、原油価格の上げ幅縮小や米株の失速などが重荷となり、111円20~30銭台に緩んで推移した。東京市場の早朝は、111円30銭付近で小動きとなっている。

ドル円は手掛かり材料が乏しい中、調整買いでやや水準を切り上げたが、方向感は出ていない。市場関係者は「111円を割り込む場面では押し目買いが入りやすいが、積極的に買う材料も見当たらず、ドル円は111円台前半を中心にもみ合う展開になる」(外為仲介業者)との見方を示している。
 ユーロは対円で小幅高、対ドルで軟調。午前9時現在、1ユーロ=124円09~09銭(前日午後5時、123円90~91銭)、対ドルでは1.1149~1149ドル(1.1162~1162ドル)。

〔NY外為〕円、111円台前半(22日)

22日のニューヨーク外国為替市場では、手掛かり材料難の中、円相場は1ドル=111円台前半に強含んだ。午後5時現在は111円27~37銭と、前日同時刻(111円34~44銭)比07銭の円高・ドル安。

米労働省が朝方発表した最新週の新規失業保険申請件数はほぼ市場予想に沿う内容。その後、米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが発表した5月の景気先行指標総合指数も市場予想と一致し、いずれも外為市場では材料視されなかった。
 一方、前日に約10カ月ぶりの安値を付けた米原油先物相場は4営業日ぶりに反発。ただ、世界的な供給過剰懸念は払拭(ふっしょく)されておらず、原油安が他の金融市場に波及することへの警戒感から、安全資産としての円買いが入りやすい地合いだった。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.1147~1157ドル(前日午後5時は1.1163~1173ドル)、対円では同124円09~19銭(同124円34~44銭)。

〔東京外為〕ドル、111円前後=下げ渋りながらも上値重い(22日午後3時)

22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、下げ渋ってはいるが、なお上値は重く、1ドル=111円前後でこう着している。午後3時現在、110円97~99銭と前日(午後5時、111円13~14銭)比16銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、111円20~30銭台で推移。午前9時以降は、米長期金利の低下や日経平均株価の軟調な展開が圧迫要因となり、午前11時すぎに110円90銭台に落ち込んだ。売りが一巡した後の昼すぎに111円10銭前後を回復する場面もあったが、上値も重く、その後は111円前後に押し戻された。

軟調だった日経平均が小幅ながらも一時プラスに転じたことがドル円のサポート要因となったが、「前日の海外市場から反落に転じた余韻から上値の重さが目立つ」(為替ブローカー)展開となった。引き続き「上値の重さを嫌気した調整売りが出やすい」(同)と観測されているが、一方で「下値では押し目買いも根強い」(大手邦銀)と指摘されることから、目先は110円80銭前後がサポートラインになるとみられている。
 ユーロ円も午後は買い戻しが入った後にやや上値が重くなった。ユーロドルはほぼ横ばい圏で推移している。午後3時現在、1ユーロ=124円03~03銭(前日午後5時、123円70~72銭)、対ドルでは1.1176~1176ドル(1.1131~1131ドル)。

〔NY外為〕円、111円台前半(21日)

21日のニューヨーク外国為替市場では、手掛かり材料が不足する中、円相場は1ドル=111円台前半に強含んだ。午後5時現在は111円34~44銭と、前日同時刻(111円40~50銭)比06銭の円高・ドル安。
 この日は売り買いのきっかけとなる材料に乏しく、為替相場は米長期金利の動向に沿った展開となった。金利が上昇する場面ではドルが買われ、円は一時111円74銭まで軟化。ただ、金利が低下に転じる場面では円は111円台前半に押し戻された。原油安で米株相場が昼ごろから下げ幅を拡大する中、リスク回避的な円買い・ドル売りの動きも若干見られたが、大きな値動きにはつながらなかった。

米不動産業者協会(NAR)が午前中に発表した5月の米中古住宅販売件数は前月比で小幅マイナス予想に反して増加したものの、市場の反応は限定的だった。
 邦銀筋は「米株安や原油安、さらに長期金利も低下気味となる中、ドルはよく値持ちしていると思う。イベント不足から当面はこの水準での取引が続きそうだ」と指摘。また、最近の米連邦準備制度理事会(FRB)高官らの発言に関しては「タカ派的な発言など一部に市場は反応したが、まだ本格的には材料視していない」との見方を示した。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.1163~1173ドル(前日午後5時は1.1129~1139ドル)、対円では同124円34~44銭(同124円04~14銭)。

〔東京外為〕ドル、111円台前半=原油安・金利低下で下落(21日午後5時)

21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、原油安と米長期金利の低下を受けて売りが広がり、1ドル=111円台前半に下落した。午後5時現在は、1ドル=111円13~14銭と前日(午後5時、111円65~65銭)比52銭のドル安・円高。

東京市場の早朝は、原油安や米長期金利の低下などを背景に売りが優勢となった前日の海外市場の流れを引き継ぎ、111円20銭台まで下落。その後、軟調に始まった日経平均株価の下げ幅縮小を眺め、111円40銭台まで買い直される場面があったが、戻りの鈍さを嫌気して再び売られ、正午すぎに111円10銭台へ水準を切り下げた。午後は、新規の手掛かり材料が乏しくなる中、日経平均の動きをにらんで売り買いが交錯。一時111円30銭台までの戻りを入れたが、終盤は欧州株安、米金利低下が圧迫要因となり、111円付近まで押し戻された。

ドル円は、原油急落をきっかけに売りが強まったことから、市場では日本時間21日午後11時半に発表されるEIA週間原油在庫統計への注目度が増している。市場関係者は「在庫が市場予想を上回ると原油安、米株安が進行することも想定され、ドル円が110円台後半まで下落する展開も予想される」(資産運用会社)とみていた。
 ユーロは対円、対ドルともに下落。午後5時現在は、1ユーロ=123円70~72銭(前日午後5時、124円62~62銭)、対ドルでは1.1131~1131ドル(1.1161~1162ドル)。

〔東京外為〕ドル、111円台半ば=株上げ幅縮小で伸び悩み(20日午後3時)

20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の上げ幅縮小を受けて、1ドル=111円台半ばで伸び悩んでいる。午後3時現在は、111円57~57銭と前日(午後5時、111円10~10銭)比47銭のドル高・円安。

東京時間の早朝は、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁のタカ派発言を受けて買いが優勢となった前日の海外市場の流れを引き継ぎ、111円70銭台に上伸した。午前9時以降は買いが一服し、111円60~70銭台で推移。午後は株価が値を削ったことから、111円50銭台に水準を切り下げた。
 ドル円は、米国の利上げ期待や国内外の株高で底堅いものの、「112円に乗せる買い材料はない」(FX会社)とされ、上値も重い。市場関係者は「海外時間に入るまでは、111円台で模様眺めになる」(別のFX会社)との見方を示している。
 ユーロは対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=124円50~50銭(前日午後5時、124円37~38銭)、対ドルでは1.1158~1158ドル(1.1194~1194ドル)。

〔東京外為〕ドル、111円台後半=FRB高官発言などで上昇(20日午前9時)

20日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、利上げ継続に前向きなFRB高官発言や米株高などを受けて買いが強まり、1ドル=111円台後半に上昇している。午前9時現在、111円69~69銭と前日(午後5時、111円10~10銭)比59銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は111円に近い水準でやや上値が重い展開だったが、米国時間に入るとダドリーNY連銀総裁の利上げ継続に前向きな発言が伝わり、111円30銭台に上昇。その後も米長期金利上昇や米株高などに支援され、終盤にかけて111円60銭台に水準を切り上げた。東京市場の早朝も堅調で、111円70銭台まで強含んでいる。

ダドリー総裁はニューヨーク州の講演で、労働市場の改善に伴う賃金上昇で今後インフレは加速するとの見方を示した上で、今後の利上げ継続に自信を示した。これを受けて米長期金利が上昇し、ドル円も買いが強まった。NYダウが史上最高値を更新したことも支援要因。東京時間も「日本株の上昇が見込まれ、リスクオン的な地合いが続く」(大手邦銀)とみられ、「112円前後が上値として意識される」(同)という。
 ユーロは対円で上昇。対ドルは下落。午前9時現在、1ユーロ=124円48~48銭(前日午後5時、124円37~38銭)、対ドルでは1.1144~1.1144ドル(同1.1194~1194ドル)。

〔NY外為〕円、111円台半ば(19日)

週明け19日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言や米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが進行し、円相場は1ドル=111円台半ばに下落した。午後5時現在は111円47~57銭と、前週末同時刻(110円80~90銭)比67銭の円安・ドル高。

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