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米ドル、ユーロ、豪ドルなどの為替市場の動向、世界の金融情勢・展望(5/23)

FXや投資で金融市場の情報を集めており、それらを時系列でまとめることで、さらに有益な情報になるのではと思います。また為替に影響を与える経済ニュースも随時更新します。

更新日: 2017年05月24日

egawomsieteさん

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〔NY外為〕円、111円台後半(23日)

トランプ米政権は23日、初の2018会計年度(17年10月~18年9月)予算教書を議会に提出した。国防費の増額や2000億ドルのインフラ投資などを盛り込む一方、社会保障費の大幅カットで歳出の削減を図る方針だが、与野党双方から反発の声が上がると予想され、実現の可能性になお疑問符が付いているため、特段材料視されなかった。
 前日夜に英中部マンチェスターで発生した爆破テロは、アジアの取引時間帯に円が買われるなど相場に若干の影響を与えたものの、ニューヨーク市場に入ってからはほとんど響かなかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1179~1189ドル(前日午後5時は1.1232~1242ドル)、対円では同124円94銭~125円04銭(同125円02~12銭)。

トランプ米政権は23日、初の2018会計年度(17年10月~18年9月)予算教書を議会に提出した。国防費の増額や2000億ドルのインフラ投資などを盛り込む一方、社会保障費の大幅カットで歳出の削減を図る方針だが、与野党双方から反発の声が上がると予想され、実現の可能性になお疑問符が付いているため、特段材料視されなかった。
 前日夜に英中部マンチェスターで発生した爆破テロは、アジアの取引時間帯に円が買われるなど相場に若干の影響を与えたものの、ニューヨーク市場に入ってからはほとんど響かなかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1179~1189ドル(前日午後5時は1.1232~1242ドル)、対円では同124円94銭~125

〔東京外為〕ドル、111円前後=株安などでやや売られる(23日午後3時)

23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株安などを眺めてやや売られ、1ドル=111円前後に伸び悩んでいる。午後3時現在、110円98~99銭と前日(午後5時、111円29~30銭)比31銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、トランプ米大統領がロシア疑惑に関して情報機関に圧力をかけたとの米紙報道や、英マンチェスターでの爆発事件などを受けた売りが強まり、110円80銭台に下落。昼にかけて米長期金利の持ち直しなどで111円20銭付近まで買い戻されたが、午後に入り111円10銭台でしばらくこう着した後、大引けにかけて下げ幅を広げた日経平均株価を横目に、再び111円を割り込んだ。

株安に加え、時間外取引で米長期金利が再び水準を切り下げたこともドル円の上値を重くしている。欧州勢が参入する時間帯は「英爆発事件などが改めて材料視される恐れもある」(FX業者)が、「110円台では押し目買い意欲が根強いとみられ、ドル円の下げ余地は限られるのではないか」(為替ブローカー)と指摘されている。
 ユーロも午後は対円で売りがやや強まった。対ドルはレンジ圏で推移。午後3時現在、1ユーロ=124円80~81銭(前日午後5時、124円34~34銭)、対ドルでは1.1244~1245ドル(同1.1171~1171ドル)。

〔東京外為〕ドル、110円台後半=米紙報道などで売り優勢(23日午前9時)

23日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、トランプ政権の『ロシアゲート』に絡む米紙報道などで売りが優勢となり、1ドル=110円台後半に下落している。午前9時現在、110円92~92銭と前日(午後5時、111円29~30銭)比37銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は111円40~50銭前後でもみ合った後、米国時間に下落した。ユーロ買い・ドル売りが強まった影響でドル円も下落し、一時111円を割り込んだ。押し目買いも入ったが、戻りは鈍く、終盤は111円20銭台となった。東京市場の早朝は111円30銭台に強含んだ後に売りが強まった。

市場では「トランプ大統領が情報当局者にロシアとの共謀を否定するよう求めた、との米紙報道が一部で伝えられた」(為替ブローカー)とされ、『ロシアゲート』混迷への懸念が強まった。英マンチェースターでの爆発事件も「リスクオフ的な円買いになったのではないか」(大手邦銀)とみられる。ドル円は足元で売り優勢だが、「米株高が支援要因のほか、押し目買いも根強く、下げ余地は限られる」(同)と指摘されている。
 ユーロは対ドルを中心に上昇。ドイツのメルケル首相が同国の大幅な貿易黒字の原因について、「(ユーロが)安過ぎる」ことを指摘し、対ドルで活発に買われた。午前9時現在、1ユーロ=124円64~64銭(前日午後5時、124円34~34銭)、対ドルでは1.1236~1237ドル(同1.1171~1171ドル)。

〔NY外為〕円、111円台前半(22日朝)

週明け22日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規材料に欠ける中、1ドル=111円台前半で小動きとなっている。午前8時55分現在は111円20~30銭と、前週末午後5時(111円21~31銭)比01銭の円高・ドル安。
 この日は売り買いのきっかけとなる材料が少なく、円相場は海外市場を通じて狭いレンジでの商いが継続。ニューヨーク市場に入ってからも米経済指標の発表などがなく、動意薄の展開となっている。

ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による6月以降の利上げの可能性に注目が集まる中、この日は複数の米連銀幹部らの講演が相次ぎ予定されており、様子見ムードも広がっている。
 一方、ユーロはドル、円いずれに対しても買われている。ドイツのメルケル首相が同国の大幅貿易黒字について、欧州中央銀行(ECB)による超金融緩和とユーロ安を理由に挙げたことが買い材料。ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1245~1255ドル(前週末午後5時は1.1202~1212ドル)、対円では同125円10~20銭(同124円62~72銭)。

〔東京外為〕ドル、111円台半ば=買い一巡後は小動き(22日午後3時)

22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株高などを受けた買いが一巡した後は、1ドル=111円台半ばで小動きとなっている。午後3時現在、111円49~49銭と前週末(午後5時、111円46~46銭)比03銭の小幅ドル高・円安。

ドル円は早朝、21日の北朝鮮ミサイル発射を嫌気した売りに押され、一時110円80銭台に落ち込んだ。その後は日経平均株価の上昇を眺め、実需買いなどに戻り歩調に転じ、仲値過ぎには111円60銭近辺に浮上したが、買い一巡後は午後にかけて111円50銭前後を軸とした狭いレンジでの取引が続いている。
 株価がプラス圏で推移し、ドル円のサポート要因となっているが、「一段と買い上がる材料には乏しく、111円60~70銭前後が引き続き上値抵抗線になっている」(為替ブローカー)という。北朝鮮のミサイル発射は「慣れも生じてさほど売られにくい」(同)が、米トランプ政権の『ロシアゲート』疑惑が「なお上値を重くしている」(大手邦銀)とされ、目先は上下に動きにくい状況が続きそうだ。
 ユーロも午後は対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=124円80~82銭(前週末午後5時、124円15~17銭)、対ドルでは1.1193~1194ドル(同1.1138~1140ドル)。

〔東京外為〕ドル、111円前半=北朝鮮ミサイルで早朝に売り(22日午前9時)

22日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日に北朝鮮がミサイルを発射したことなどで上値が重く、1ドル=111円台前半でやや軟調となっている。午前9時現在、111円28~29銭と前週末(午後5時、111円46~46銭)比18銭のドル安・円高。
 前週末の海外市場では、欧州時間は111円台半ばから前半へと軟化した。米国時間の序盤は、「ロシアゲート」疑惑をめぐる報道で111円近くに接近。その後は買い戻しが入ったが、戻りは鈍く、終盤は111円台前半となった。週明け東京市場の早朝は、北朝鮮のミサイル発射を嫌気し、一時110円台後半まで売り込まれたが、改めて買い戻され、111円20銭前後を回復した。

ドル円は早朝の安値から戻り歩調となったが、「米政権の先行き不透明感から積極的にドルを買いにくい」(大手邦銀)とされている。前週末は米株式が上昇しており、「これに伴って日本株も堅調になればドル円の支援要因になる」(FX業者)とみられるが、「なお上値の重さは残り、全般は111円台前半でのもみ合いにとどまる」(先の大手邦銀)と見込まれる。
 ユーロは対円、対ドルで堅調。午前9時現在、1ユーロ=124円67~68銭(前週末午後5時、124円15~17銭)、対ドルでは1.1203~1203ドル(同1.1138~1140ドル)。

〔NY外為〕円、111円台前半(19日)

週末19日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米政権に対する先行き不透明感がくすぶる中、相対的な安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となり、円相場は1ドル=111円台前半に上昇した。午後5時現在は111円21~31銭と、前日同時刻(111円44~54銭)比23銭の円高・ドル安。
 この日午前は持ち高調整の円売り・ドル買いが見られたほか、原油価格の上昇を背景に投資家のリスク選好意欲が強まって欧米株が上昇したことから、円は一時111円67銭まで押し下げられていた。

しかし午後に入り、昨年の米大統領選にトランプ陣営とロシア側が共謀して干渉したとされる「ロシアゲート」疑惑をめぐる捜査で、重要参考人として現職のホワイトハウス当局者が特定されたとの報道などが流れたことから、再び円買い・ドル売りが優勢となり、円は一時111円付近まで上昇した。
 ただ、この日は週末である上、米主要経済指標の発表などもなく手掛かり材料にやや乏しかったことから、一方的にポジションを傾ける動きも限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1202~1212ドル(前日午後5時は1.1097~1107ドル)、対円では同124円62~72銭(同123円74~84銭)。

〔東京外為〕ドル、111円台半ば=株高・米金利上昇で買い戻し(19日午後3時)

19日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の切り返しや米長期金利の上昇を受けて、1ドル=111円台半ばに小幅高となっている。午後3時現在は111円39~40銭と前日(午後5時、110円91~92銭)比48銭のドル高・円安。
 早朝のドル円は、111円40銭前後で弱含み。午前は日経平均のマイナス転落を嫌気して、111円10銭台に軟化した。午後は日経平均の切り返しや時間外取引での米金利上昇、実需の買いなどに支援され、111円40銭台へ浮上している。

ドル円は、株高などを眺めて朝方のレベルに持ち直しているが、「週末要因による調整目的の買い戻し」(外為仲介業者)とみられている。トランプ米政権の先行きはなお不透明で、「ドル円は上値の重い展開が続く」(FX会社)との見方が多い。
 ユーロ円も小幅高。ユーロドルはもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=123円79~80銭(前日午後5時、123円46~48銭)、対ドルでは1.1113~1113ドル(1.1132~1132ドル)。

〔東京外為〕ドル、111円台前半=米経済指標好調で買い戻し(19日午前9時)

19日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米経済指標の好調などを映して買い戻しが進み、1ドル=111円台前半に上昇している。午前9時現在、111円42~43銭と前日(午後5時、110円91~92銭)比51銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は米長期金利の低下などに圧迫され、110円20銭台に下落した。米国時間の序盤は米金利の下げ止まりや、良好な米経済指標に支援され、111円30銭台に浮上。中盤は、111円を挟んで上下30銭程度でもみ合い。終盤に向けては米株高など強材料に、111円70銭付近へ上伸した。東京市場の早朝は売りが先行し、111円30~40銭台で取引されている。

米週間新規失業保険申請件数や、5月のフィラデルフィア連銀景況指数はそろって好調で、「ドルを買い戻すきっかけとなった」(国内銀行)。もっとも、トランプ米大統領とロシアの不透明な関係を巡る疑惑への懸念は根強く、「積極的にドルを買っていくムードはない」(FX会社)とされ、戻りも限られている。
 ユーロは対円で上昇、対ドルは軟調。ユーロドルは、利食い売りや良好な米経済指標を受けて水準を切り下げた。午前9時現在、1ユーロ=123円79~81銭(前日午後5時、123円46~48銭)、対ドルでは1.1110~1110ドル(1.1132~1132ドル)。

■ドル/円下落、一時110円台 米大統領巡る疑惑受け=NY市場

終盤のニューヨーク外為市場では、ロシアの米大統領選関与疑惑を巡りトランプ大統領に対する弾劾裁判の可能性が持ち上がったことなどを受けて、ドルが主要通貨に対し売られた。一方、比較的安全な資産とされる円に投資資金が流入し、ドル/円<JPY=>は一時、1.95%安の110.93円をつけた。

主要6通貨に対するドル指数<.DXY>は、一時0.6%安の103.82となり、昨年11月9日以来の低水準に下落した。

ドルは安全資産とされるスイスフラン<CHF=>に対しても売られ0.75%安となった。

トランプ氏は16日、解任したコミー前連邦捜査局(FBI)長官の在任中、同氏に、フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)とロシアとの関係を巡る捜査を打ち切るよう求めていたと報じられた。

トランプ氏には捜査を妨害しようとしたとの疑いが浮上しており、大統領罷免などの可能性まで取り沙汰され始めた。

シリコン・バレー・バンクのシニア通貨トレーダー、Peter Ng氏は「今起きているのはまさにドルの問題だ。ホワイトハウスで起きていることに世界中が注目しており、投資家のリスク回避姿勢をもたらしている」と指摘した。

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