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ラッセンってどんな人?

神秘的なイルカの絵で知られるアメリカの画家ラッセン。あの美しい作品はどのような人物が作り出しているのか。ラッセンについてまとめてみました。

更新日: 2015年04月09日

chochu64さん

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ラッセンのプロフィール

11歳の時にハワイ・マウイ島へ家族で移住。
1976年より作品を発表。
1983年、国連<クリーンオーシャンキャンペーン>のイメージアート<サンクチュアリ>を制作。
1989年、ホノルルマラソン公式アーティストに選定される。

1990年、環境保護団体<シービジョン財団>設立。
1992年、<サンクチュアリ>が国連記念切手となる。
1996年、映画<フリッパー>の公式ポスター制作。
1998年、<国際海洋年1998>の公式ポスターを制作するとともにN.G.O.組織<F.U.N.>の親善大使に任命される。現在はミュージックシーンなど、諸分野での活躍も注目されている。

サーフィンを通して母なる海の美しさと偉大さに魅了されていく。

生まれ持ったアートの才能を生かして描く、マウイの自然をモチーフにした作品は地元ハワイだけではなく世界中から注目される。

母親の大きな愛情で育てられ、幼少のころハワイに移り住んだラッセンは海の魅力に魅せられ、海・イルカ・自然への愛情を膨らませました。そんなラッセンの作品は肌で感じ、共に生活する中でしか生まれないアートそのものなのです。そのラッセンの作品が世界中で注目を集めます。

1983年、国連の『クリーンオーシャンキャンペーン』のイメージアート『サンクチュアリ』を描き、この作品が1992年の3月13日付け国連記念切手として採用され、その収益金が国連の様々な活動に使われました。ラッセンは常に感動を与えてくれる海に恩返しをしたいという思いから、1990年自ら環境保護団体『シービジョン財団』を設立。各国の環境問題に協力をしてきました。日本でも、福井沖原油流出事故の際寄付を受けました。そうした活動から、ホノルル市は3月2日を『ラッセンの日』と制定しました。その他、サンディエゴ・ネバダ州も『ラッセンの日』を制定。

マリンアートの巨匠

1996年にはラッセンの作品が映画『フリッパー』のポスターに選ばれました。1997年クランクインした映画『I am the Earth』はラッセンが主人公を演じた映画です。この映画は、ユニセフの推薦映画となりニューヨーク国連本部でも上映。この年の国連『オーシャンイヤー』に関連してN.G.O.組織『F.U.N』の親善大使に選ばれ、世界中で環境保護を訴えました。

このような輝かしい活動をアールビバンは1989年以降、氏との強力な信頼関係のもとに支えてきました。そして数々のプロモーション活動をトータルにサポートし比類なき才能をさらに開花させ、アメリカはもとより世界各国、そして日本での一大ムーブメントを巻き起こしました。
そんなアールビバンだから出来る、大型企画ラッセン原画展『ピース』は日本でのラッセンの地位を確立し、’97’02開催の『全国縦断クリスチャン・ラッセン原画展』と併せて10数万人を動員しました。現在でも日本のファンとのふれあいの場を数多く提供しています。

ラッセンの作品紹介

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chochu64さん