1. まとめトップ
  2. 雑学

なんで流行ったんだろう…と思う昭和の流行

今思うとなぜあんなにも流行ったのか、と思う昭和の流行をまとめてみました

更新日: 2014年05月16日

16 お気に入り 203104 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

その1 ダッコちゃん人形

ダッコちゃんは、1960年(昭和35年)に発売された空気で膨らませるソフトビニール人形の愛称。

当初は「木のぼりウィンキー」、「黒ん坊ブラちゃん」といった名前で売り出された。

1960年(昭和35年)7月に発売されて以降、若い女性を中心にブームの兆しが起こった。ぶら下がる機能を活かしてこの人形を腕にぶら下げて歩く女性が時折見られるようになった。マスコミが取材対象とする中で、この商品には「ダッコちゃん」という愛称が与えられた。

テレビに登場した結果ブームに火がつき、注文は大幅に増え、玩具店、デパートでは常に在庫切れとなった。デパートが販売のために発行した整理券にダフ屋が登場したこともあったという。1960年(昭和35年)末までに240万個が販売される大ヒット商品となり、製造元の宝ビニール工業所が株式会社タカラ(現:タカラトミー)となる基盤をつくった。

1988年(昭和63年)頃に、黒人差別論争が活発化し漫画やアニメなどのステレオタイプな黒人の描写が差別的であるとしてさまざまな出版社や制作会社が自粛を決定した。その論争のなかに「ダッコちゃん」も加えられ、成型色を変えるなどの対策をとったものの、まもなく製造販売が停止されている。

その2 タケノコ族

竹の子族(たけのこぞく)とは、野外で独特の派手な衣装でディスコサウンドにあわせて「ステップダンス」を踊るという風俗またその参加者の総称。

1970年後半、東京新宿のディスコで流行ったステップダンスが始まりと言われている。

グループは主に首都圏の中学・高校生で構成され、歩行者天国が開催される休祭日に原宿歩行者天国(ホコ天)に集合し、ホコ天終了時まで踊っていた。

「竹の子族」の若者たちで原宿歩行者天国は溢れかえり、そのブーム最盛期にはメンバーが2,000名以上いたといわれている。

1980年後半、ローラーや、バンド、ブレイクダンス等、多様なパフォーマンス集団に押され、竹の子族ブームは下火になっていった。

ちなみに小泉今日子さんやYOUさんも、タケノコ族だったという話がありますね。

その3 なめ猫

なめ猫(なめねこ)とは1980年代初頭の日本で短期間流行した、暴走族風の身なりをした猫のキャラクター企画である。本物の仔猫に衣装を着せて座らせ、正面から撮ることで直立して見えるように写真撮影したものを最初に、数々の商品が作られた。

1 2 3