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欧州が日本に「人権条項」要求・・・実は人権侵害だらけだった日本

人権先進国のつもりだったが・・・EUからまったく信用されてなかった日本政府

更新日: 2014年07月28日

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nihil1さん

死刑制度

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの調べだと死刑廃止国(事実上の廃止も含む)は世界の3分の2。執行しているのは約20か国に過ぎません。死刑執行数の断トツ1位は中国で、イラン、イラクなど中東の国が多く含まれます。イスラム諸国は欧州の法制度とは別の「イスラム法」に依拠するためです。先進国で制度が存在して執行が行われているのは上位10か国のうちアメリカと日本ぐらいです。

異常な有罪率99%と、人権を軽視した捜査手法

刑事訴訟法では警察の留置が原則48時間(2日)までで、警察が「裁判を起こしてもらうか判断するに足りる」と考えたら検察庁に身柄が移されます。検察の取り調べは原則20日間までで、そこまでに起訴(裁判にかける)かどうかを決めます。日本の刑事裁判の有罪率は99%以上。ゆえに検察の起訴か不起訴かとの判断はまさに運命の分かれ道となります。この間、容疑者(罪を犯したと疑われる者)は基本的に外部と接触できません。

可視化は国連規約人権委員会も日本に勧告しました。それに慎重な意見の多くは「可視化したら供述が引き出しにくくなり、本来求められている真相究明に滞りが出る」「法制化したら捜査員や検察官が萎縮する」です。


 検察の取り調べ段階で否認すると起訴後も保釈されない「未決勾留」も問題視されています。刑事訴訟法は起訴後の保釈請求を原則として「許さなければならない」としています。しかし実態は起訴内容を否認したり黙秘するとたいてい認められません。重罪の容疑の場合は認めてもダメです。結局、捜査機関に勾留されたままになって事実上「懲役スタート」のようになってしまいます。

国連が指摘する日本の人権侵害

国連が指摘した人権侵害は他にもあります。女性差別、障害者差別、同和問題、子どもの権利侵害、先住民族(アイヌ)差別など。これとは別に法務省の人権擁護機関は性的少数派(いわゆるLGBT)や原発事故での被災者差別などを課題として取り上げています。女性差別は出産・育児の段階で退職してしまうM字カーブ問題(OECD加盟国でこの傾向が見られるのは他に韓国ぐらい)、男性は育児休業の取得率は2012年で1.89%という極端な少なさ。8割が取得するスウェーデンと比べるとゾッとするほど低いのです。女性管理職の比率11.1%も欧米に比べるまでもなく低く、フィリピン、シンガポール、マレーシアの後塵をも拝しています。

報道の自由ランキング 世界59位 原発事故などで報道規制、言論弾圧を繰り返す行政

日本は2009年は17位、2010年は11位と世界でもトップクラスの自由度を誇っていたが、2013年は53位と大幅にランクダウン。福島第一原発に関する情報のあり方が問われた。

2014年の日本が順位を59位に下げた理由として、リポートは「特定秘密保護法」の成立をあげた。同法の成立により、「調査報道、公共の利益、情報源の秘匿が全て犠牲になる」としている。

国家行政組織・自治体による創作物の検閲

ブラック企業だけじゃなく、ブラック組織、ブラックな環境が多い

田舎のぼろアパートの一室に4〜5人が一緒に住んでいるのに、一人あたり5万円以上もの家賃を負担しなければならないとは驚きだ。流し台などのリース代の借金分は、結局研修生が身を削って残業して返すしかない。月に230時間もの残業をする研修生もいる。それを22日で割れば、毎日10.5時間もの残業を強いられているということになる。だが、日本に来ている外国人研修生が月に22日しか働かないということはない。ほとんどの研修生が30日間働いている。それでも毎日8時間近くの残業になる。では、残業代はいくらかというと、時給はたった300円だ。

2011年の就業記録によると、3人は1日16時間、週6日働き、昼休みは15分しか取らなかったにもかかわらず、給料は時給4ドルに過ぎなかった、とロイターは報道している。
 現在、日本には約15万5千人の技能実習生がいるという。2012年の労働監督署の調査によると、技能実習生を受け入れている企業の内、79%は労働法に違反している、と同紙は指摘している。

中国人女性3人の提訴内容によると、来日後間もなく、協同組合は3人のパスポートを取り上げた。実習生の行動の自由を制限し、辞職の際に厳しい罰金を課すなどの慣行に関し、海外でも批判が強まっている。アメリカ国務省は、「2013年度人身売買報告」の中で、日本の「外国人技能実習制度」を「搾取的」と批判した。

首都・東京の風俗は人権侵害だらけ

JKお散歩(ジェーケーおさんぽ)とは、
女子高校生、またはそれに扮した女性とデートや散歩ができるとうたう日本の接客サービスである。「JK」は女子高生の頭文字から取った、女子高生を表す隠語である。
特に、東京・秋葉原で学生服(ブレザー、セーラー服など)を着た女子高生風の女性が、帰宅途中のサラリーマン等にチラシを渡して客引きを行い、そのまま女性と客の男性が食事やデートを行う事例が知られている。

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