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mackypen5819さん

★ オカピ

世界四大珍獣の一種。森の貴婦人とも呼ばれている。
20世紀に発見され、その形態から当初はシマウマの仲間と思われていたが、実はキリンの仲間だとわかった。
森林に残ったものがオカピ、草原に出て行った種がキリンになったと考えられる。

★ コビトカバ

こちらも世界四大珍獣の一種。
半水生のカバと違い、陸上生活に適しており、森の中でも暮らしている。
豚肉に近く美味とされ、狩猟に脅かされている。

★ ジュゴン

人魚のモデルとしても有名な海獣。
天敵がいない事や好奇心旺盛な性質が仇となり、乱獲や船との事故により年々数を減らしている。
飼育が難しく、現在日本の水族館では一頭のみが飼われている。
ちなみに画像は去年撮影したその唯一の個体。

★ ソレノドン

毒液を持つ珍しい哺乳類。
ネズミやモグラの仲間だがハイチとキューバ固有の種らしい。
生きた化石とも呼ばれ、保護の対象になっているものの、動きが鈍いため人間が持ち込んだイヌやネコらの捕食により数を減らしている。画像はハイチソレノドン。

★ アマミノクロウサギ

日本の奄美大島、徳之島のみで棲息するウサギ。
一般的なイエウサギよりも頭や体長が大きく、原子的な形態をしているとされている。
これも乱獲や人間の持ち込んだイヌやネコ等により、個体数は減っている。

★ ラッコ

愛くるしい姿や仕草で人気の哺乳類。ウニやアワビ等を食し美食家で有名。
かつてジュゴンの仲間ステラーカイギュウが絶滅した時代、ラッコも同様に乱獲の対象となるものの、ステラーカイギュウに比べ個体数が多かった為に絶滅を免れたという経緯がある。

★ ジャイアントパンダ

元々パンダという名称は先に見つかったレッサーパンダに与えられていたもので、今でこそ当たり前の存在であるジャイアントパンダは1930年代にようやく欧米人に発見された。
クマ科である為元々肉食性だったが、怠惰な性質からか捕食の楽な笹の葉を食すようになったと考えられる。

★ リカオン

最も希少なイヌ類の一つに数えられる本種。
大型の耳と、不規則で斑目模様の毛色が特徴的。
家畜を襲うことは滅多にないと言われているが、地元住民との衝突や交通事故被害により急激に数を減らしているようだ。

★ ホッキョクグマ

大型類人猿と同じく殆どの種が絶滅の危険にさらされていると言われるクマ。
南アフリカに棲むメガネグマ、東南アジアに棲息するマレーグマは森林伐採や作物を荒らす害獣として追いやられている。
冷涼な極地気候と海氷に依存している本種も、地球温暖化や餌となるアザラシの減少により、数を減らすと考えられる。

★ アムールトラ

生態系の頂点に立つこの動物も人類には太刀打ちできず、20世紀初頭に10万頭だった数は100年で95%減り、今では種全体でも5000頭以下だと言われている。

★ セイウチ

極地地方に棲み、体温を維持する為に特別な分厚い脂肪で覆われている。
脂肪は燃料、皮からはテント、牙は武器や装飾品として様々な利用が出来る為、人間にとっては魅力的で価値の高い標的だった。18世紀と19世紀には大虐殺があった。

★ アフリカゾウ

サバンナや森林に生息する陸上最大の哺乳類。現在も密漁が耐えない。
亜種と考えられていたが別種とする説も出ているマルミミゾウ、東アジア中心に分布するアジアゾウは更に個体が少なく絶滅の恐れがある。

★ クロサイ

角取引により1970年に6万5000頭だった生息数が1990年代には2500頭まで減った。
「角のために殺される」という現代の災厄に比べれば、かつてのハンティングが可愛くも思える。

★ キーウィ

4種全てが絶滅の危機に瀕している飛べない鳥。
人間と共に移入された哺乳類によって卵やヒナを失った。
しかし分布するニュージーランドの象徴として国民が大切にしているため、現在手厚い保護の元にある。

★ マレーバク

動物園でもよく見るウマやサイの仲間。
白黒の模様で捕食者から身を隠す。
その形態から生息区域の一部では余り物で作られたとと言われている。

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