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野良猫と人との共生を目指す「地域猫活動」という取組み

地域猫活動が全国で活発になっている。最大の目的は「飼い主のいない猫」を減らすということ。地域住民が主体となって野良猫に不妊去勢手術を施してこれ以上増えないよう管理するなど、人と飼い主のいないねこが共生していくための有効な方法の一つとして注目されている。

更新日: 2014年05月23日

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ppp_comさん

■全国で活動が活発化している「地域猫活動」

日テレでやってる猫の殺処分についてのドキュメント観てる やっぱり地域猫っていう概念は大事だな

「地域ねこ活動」は、全国的にも注目されており、人と飼い主のいないねこが共生していくための有効な方法の一つ

活動に対して、補助金などの支援をする自治体が増えている

■地域猫とは

先日、地域の新聞で私たちの町の野良猫たちはボランティアさん方によって避妊去勢手術されているそうです。 そして手術を受けた後は地域猫として見守られているそうです。 私はそんな町に住めて幸せです。

地域猫とは、特定の所有者(飼い主)がいない猫で、かつその猫が住みつく地域の猫好きな複数の住民たちの協力によって世話され、管理されている猫のこと

「その地域に住みついてる猫=いわゆる野良猫」とは違います

■どんな活動をしているの?

大阪で出会った猫ちゃんたちは耳をカットされた桜耳の子達ばかりだった。地域猫が定着しているんだと嬉しかった♪ p.twipple.jp/kiDQ7

地域における猫の排泄物による被害を軽減するため、猫用のトイレを設置し、清掃

地域猫たちは、不妊・去勢手術を終えた印として、耳先にVカットなどの印を入れています

猫が嫌いな人にも理解が得られるよう配慮し、飼い主のいない猫への対応が地域の問題であるという共通認識を持って、トラブルを減らしていく

■活動の目的

地域猫活動の最大の目的は、「飼い主のいない猫」を減らすということ

地域住民が主体となって野良猫に不妊去勢手術を施してこれ以上増えないようにし、一代限りの命を全うするまでその地域で衛生的に管理

野良猫の数の安定化を図りつつ、人間が不快に感じる猫の行動を大幅に低減させる

心ある猫好きさんが人と猫との間にトラブルをおこさない為に活動をします

■背景には野良猫によるトラブル

敷地内等で「ふん尿をする」・「車などで爪とぎをする」・「花壇を荒らす」

野良猫は、地域の人々にかわいがられ幸せに暮らしている場合もありますが、フン尿による衛生被害や繁殖力の強さなど、トラブルのもとになることも少なくありません

飼い猫であれば飼い主に苦情を言うこともできますが、相手が「飼い主のいない猫」では不満の持って行き場がなく、結局被害を受けているかたは猫を憎むようになってしまいます

■地域猫活動の始まり

1997年に神奈川県横浜市磯子区の住民たちが野良猫たちを共同で世話をして、野良猫を増やさないようにする運動が始まり

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