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まさにモンスター!モンスター田嶋のモンスターマシンまとめ

モンタジことモンスター田嶋伸博選手のモンスターマシンを中心にまとめました。見た目もモンスターですが、製作するマシンもツインエンジンや1000馬力に迫るマシンなどモンスター揃いです。随時更新していきます。

更新日: 2014年05月16日

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Qualia68さん

モンスター田嶋こと田嶋伸博とは

田嶋 伸博(たじま のぶひろ、1950年6月28日 - )は、日本のレーシングドライバー、実業家。石川県小松市出身。国士舘大学工学部卒業。通称は「モンスター田嶋」。
レーシングコンストラクターの会社であるアイアールディー、モンスタースポーツジャパン、自動車ディーラー・タジマモーターコーポレーションの創業者でもある。2013年現在は電気自動車の開発ベンチャーであるSIM-Driveの社長。

レーサーでもあり、実業家でもあります。

1983年12月に、それまでのモータースポーツ活動の経験・実績を生かし、より多くのモータースポーツ愛好家の手助けができればとの願いから、モンスターインターナショナル株式会社(2005年11月 株式会社タジマモーターコーポレーションへ改組および社名変更)を設立。

モンスターと呼ばれる由来

「モンスター」というニックネームは、サザンクロスラリー参戦時の走りに由来する。現地ジャーナリストが「日本からモンスタードライバーがやってきた!」と書き立て、これが後にニックネームとして定着した。

それでは、モンスターの数々です。(車名が出てきますが、ほとんどは名前と外観だけであり、中身は別物です。)

【1989】スズキスポーツ ツインエンジン カルタス (L4-1600 TURBO ×2 800ps)

まずはエンジンを2つぶち込むという豪快なモンスターを作り上げたようです。
ちなみに、「カルタス」は日本国内の販売名で、海外では「スイフト」として販売されていたようです。現在では「スイフト」の方がなじみがありますね。

スズキスポーツ・ツインエンジン・カルタス アンリミテッドディビジョン 決勝リタイヤ

パイクスピークヒルクライムへの初出場は残念ながらリタイヤ。

ダートラでもツインエンジンのモンスターマシンは活躍。

【1992】スズキスポーツ カルタス ツインエンジン タイプII エボリューション (L4-1600 TURBO ×2 800ps)

パイクスピークヒルクライムのアンリミテッドディビジョンで初優勝を飾ります。

スズキスポーツ・ツインエンジン・カルタスTYPE2 SPEC,92 12分51秒63 アンリミテッドディビジョン 優勝

2代目カルタスをベースとしたスペシャルマシン「スズキスポーツ・ツインエンジン・カルタス」が参戦している。ただし、ベースと言ってもそれは外観だけであり、軽量なパイプフレームのシャシーに400PSを発生する直列4気筒 1.6Lエンジンを前後に搭載し合計800PS/92.3kgf·mに達するというオリジナルとは似ても似つかぬモンスターマシンであった。この2基のエンジンは電子制御とEMCDと呼ばれる電磁クラッチ式センターデフで制御されていた。当時のスズキは大排気量エンジンを開発、製造しておらず、エンジン2基搭載という破天荒な発想は大排気量エンジンがない故の苦肉の策でもあった。また極端とも言える馬力設定も、パイクスピーク山頂付近では空気が薄く高度が上がるにつれエンジンのパワーが下がっていく為、予め高めに設定する必要がある為である。

3分32秒あたりから。カルタスGT-iのG13B型エンジンのツインカムヘッドを、エスクードのG16A型エンジンのブロックにくっつけたエンジンを前後に1基づつ搭載したモンスター。

【1996】スズキ エスクード パイクスピークスペシャル (V6-2000 TWIN-TURBO 800ps)

1995年までのツインエンジンから、V6ツインターボにスイッチ。スズキ製H20A型V6-2000ccエンジンをチューンアップし、最大出力800馬力以上、最大トルク80.0kg-m以上を達成したモンスターマシン。

スズキV6エスクード・パイクスピークスペシャル SPEC,96 10分21秒88 アンリミテッドディビジョン 決勝2位 総合2位

宿敵ロッド・ミレン選手に敗れ、2位でした。

CARGRAPHIC TVでの特集。怪物の飼育、調教という表現がぴったりあてはまってますね。田辺さんも試乗しています。

【1997~1999】スズキ エスクード パイクスピークスペシャル (V6-2500 TWIN-TURBO 995ps)

V6エンジンの排気量が2500ccとなり、最大出力は995馬力へ。

ベースとなるエンジンは、市販エスクードの最高グレードに搭載されるH25A型V6-2500。これをアルミフレームボディにリヤミッドに搭載し、スズキ独自のミスファイアリングシステム=IMFを採用したツインターボで過給。ターボのブースト圧は電子制御される。またインタークーラーの形状やパイピングなどもモディファイした。その結果、最高出力995馬力、最大トルク95.0kg-mという強烈なパワーを発生、レースコンディションでも800馬力オーバーを絞り出す。

スズキV6エスクード・パイクスピークスペシャル SPEC,98 10分32秒57 アンリミテッドディビジョン 決勝2位 総合2位

PlayStation3のゲーム「グランツーリスモ6」に収録されたモンスター田嶋のマシン。

【2000】スズキスポーツ ツインエンジン カルタス (L4-2000 TURBO x 2 800ps)

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