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疲れがとれない…実は怖いコーヒーの飲み過ぎ…

朝一番や学校や会社の休憩やリフレッシュしたい時にコーヒーを飲む人、多いと思います。でも飲み過ぎると疲れがとれないだけでなく…

更新日: 2014年05月16日

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この記事は私がまとめました

はんけちさん

しっかり睡眠も栄養も摂っているのに何だか疲れが抜けない…

朝一やリフレッシュしたい時にコーヒーを飲むという人が多いと思います。

コーヒーを飲むとホッとしますよね。

実は、あまり飲み過ぎると逆効果になるそうで…

朝一・昼食後・リフレッシュタイム・就業前や就業後に飲まれている人も多いのでは?

コーヒーに含まれるカフェインを摂ると興奮・覚醒するのは副腎のホルモン“コルチゾール”と“アドレナリン”が分泌されるからです。しかし、このホルモンをどんどん分泌させてしまうと、体を疲れさせてしまうことになります。そこにまたコーヒーで刺激を繰り返すと、体は疲れる一方です。

聞き慣れないコルチゾールとは?

アドレナリンはスポーツ等で良く聞くけどコルチゾールって一体ナニ!?

コルチゾール

コルチゾール は副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種である。
炭水化物、脂肪、およびタンパク代謝を制御し、生体にとって必須のホルモンである。3種の糖質コルチコイドの中で最も生体内量が多く、糖質コルチコイド活性の約95%はこれによる。ストレスによっても発散される。分泌される量によっては、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらす。
また、このホルモンは、過剰なストレスにより多量に分泌された場合、脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどを例として観察されている。海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている。

脳の萎縮など恐ろしいコルチゾール…

何とも恐ろしい事ばかり書いていますけど…
更に危険を少し掘り下げてみます。

1)疲れる
コルチゾールは、体内の様々な部位を刺激することで、過剰にエネルギーを使ってしまう作用があります。

(2)免疫力が落ちる
コルチゾールが高い状態がつづくと、DHEAというホルモンが抑制されます。DHEAは免疫と深く関わっており、強い抗酸化作用もあります。

(3)性ホルモンが不足する
DHEAは、性ホルモンの材料にもなるため、不足することでその影響を受けてきます。例えば、男性ホルモンが作られにくくなると、それに伴い筋肉増殖作用が低下し、脂肪がつきやすくなったり、精力減退の恐れも。また、女性ホルモンの影響から見ると、骨粗しょう症など更年期障害との関係が深い成分です。

目覚めのコーヒーが日課の人は、その前にすっきり起きられない原因が睡眠時間にないか見直してみるといいかもしれません。
また、コルチゾールと関係の深いDHEAは年齢とともに減ってくるので、とくに加齢とともにコーヒーの量も見直すようにしましょう。

何でも適量が良いと言いますがお酒と同様コーヒーの飲み過ぎも考えものです。

でもコーヒーも悪い事ばかりじゃない!

カフェインの効果で気分をリフレッシュできるという点では、珈琲を疲れたときに飲むのは良いとの報告があります!

カフェインは、成人で、1日100~300gを1日に2~3回に分けて摂取するように心がけると良い。

適量を心掛け飲み過ぎに気をつければ大丈夫ですね。

適量を守り快適なコーヒーライフを送りましょう!

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