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W杯開幕まであと少し!開催国ブラジルでは予想外な事が起きている

もうすぐ開幕のブラジルW杯!開催国で優勝候補の大本命のブラジルでは、さぞかしお祭りムードかと思いきや…デモ・暴動・放火・殺人など物騒な事が起きている…

更新日: 2014年05月17日

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この記事は私がまとめました

はんけちさん

もうすぐワールドカップが開幕します!

楽しみにしている人が世界中にいます!

開催国のブラジルでは、さぞかしお祭りムードかと思いきや…

サッカーの王国ブラジル。
今回のワールドカップでも当然優勝候補に入っています。
ブラジル国民は当然楽しみにしているものだと思っていたが…

なんとワールドカップに反対するデモがブラジル各地で発生している。

サッカー王国のブラジルで何故こんな事が起きているのか?

ワールドカップに使う資金があるなら医療や福祉・インフラ整備に回せという国民が多いため。

競技場整備などW杯準備に使われる公的資金は約110億ドル(約1兆1266億円)に達する。W杯開催に反対しているわけではなく、「W杯につぎ込む税金を民生・福祉にあてよ」。これがデモ参加者に共通する声だ。
 昨年6月、同様の訴えのデモが全土に吹き荒れ、ルセフ大統領は改善を約束した。だが、公立病院は依然医師不足のため、早朝から患者の長蛇の列ができる。貧富の格差も改善していない。リオデジャネイロでは住民の約2割、サンパウロでは約1割がなお、ファベーラ(貧困地区)に住む。

デモは昨年6月に起きた、W杯開催よりインフラや福祉に投資することを政府に求めたデモの再興を促すもので、地元メディアによれば少なくとも12都市で起きている。

W杯反対派は、交通機関の整備や教育、住宅整備、医療制度などに予算を回すよう求めている。

抗議する人々の批判の矛先は、国際サッカー連盟(FIFA)に向けられている。FIFAは自らの利益のことしか考えていないというのだ。デモでは「FIFAとスポンサーは完全免税」「FIFAよ、私の支払いを代わってくれ」「W杯には金を出すのに、給料には出さない」といった横断幕が踊った。

デモ・暴動の内容も、かなり過激で…

デモは、労働者や公務員らが待遇改善を求めて、全国約50都市で実施された。デモ参加者が暴徒化したり、略奪に加担した都市もあった。サンパウロで1万人以上、他の都市でも数百人から数千人が参加した

サンパウロの目抜き通り。15日夜、1000人以上の参加者が気勢を上げながら行進を始めた。約20分後、顔をスカーフで覆った数人の若者が銀行の窓ガラスをパイプのようなものでたたき割ろうとした。正面に展開した警官隊は音響弾を立て続けに発射し、ゴム弾を装着した銃をデモ隊に向けた。

現地観戦する人は本当に気を付けて!

ブラジルの警察が用意した注意事項に関する資料は各国にあるブラジル大使館または領事館から試合観戦者に向けて提供されるという。同資料には「もしも強盗に襲われた場合は“反抗しない”、“叫ばない”、“反論しない”」といった内容が含まれており、その意図として記事は「強盗事件を殺人事件に発展させないため」と論じた。
そのほか、「強盗の注意を引くような貴重品を表に出さない」、「夜間は特に注意し、単独での外出を避ける」

6月12日から7月13日まで行われるブラジルW杯には、60万人もの観戦者が世界から同国を訪れると予測されている。ブラジルは殺人発生件数の多い国とされ、12年の人口10万人あたりの殺人被害者数は25.2人に達するという

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