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さん

報道ではASKAが薬に頼った動機として「韓国公演の失敗」「作曲ができない苦しさから」などとしているが、ファンからすれば噴飯ものである。
長年のファンならそんなこと誰でも知っている。
それは「声」である。

ASKAは90年代後半から声が出なくなった。
96年頃からライブで時々不調が見られるようになり、98年のソロツアーkicksでは何を思ったか、各会場でハスキーボイスで絶唱。
それがたたったのか99年以降、ASKAの声はまったくといっていいほど出なくなる。

新曲は今出せる声に合わせて作れるから、CD上では十分聞くに堪える声だった。
声の調子のいい日にあわせてレコーディングしていたのだろう。
ところが、テレビやライブでは顔を背けたくなるような声でステージに立っていたのだ。

声が出ないなら休めばいいものを、ASKAはプライド高き男。
休むどころか、毎年60本ものライブツアーを敢行。
本人にもファンにも、苦しい時期が99年~07年頃まで続いた。
07年の「concert tour DOUBLE」では久しぶりに各会場で調子がよく、チャゲアスよみがえったか!と期待したが、じきに活動休止宣言。
以後声の調子は上向きになるものの、活動は精彩を欠いた。

報道では薬物を使い始めて10年ほどとされているが、まとめ作成者は96年~97年がはじまりだと思っている。
声が出なくなった時期、出版社と訴訟沙汰になった時期、薬物を覚えたというイギリス滞在がその頃にもあった(ロンドンでのMTVアンプラグド出演)こと。
そしてASKAは嘘を隠せない人なので、97年以降の詞にドラッグが登場することがその大きな根拠である。

97~99年はASKAが最後の才能のきらめきを放った時期である。
作成者はこの頃の曲が一番好きだ。
しかし00年のシングル『good time』を皮切りに、以後がっかりな曲しか出なくなる。
本当に新曲が出るたびにがっかりするのだ。
意味不明な歌詞、凝りすぎたメロディ。もうまったく共感がもてない。
曲ができないから薬に走ったと言うよりは、薬のせいでまともな曲ができなくなったという印象がする。

なお作成者はチャゲアスマニアを自認するが、それでも09年以降はASKAが廃人にしか見えなく、正視に耐えないのでCDも買わないしライブにも行っていない。
復帰などしなくていいから、薬が抜けて平穏な老後を過ごして欲しいと願うばかりである。

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