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ジムより効果的!?階段登り降りダイエットの効果が凄い!

以外にも消費カロリーが多い階段の昇り降り。日常生活に取り入れることでジムに行く必要もなくなるかも!?

更新日: 2017年01月11日

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この記事は私がまとめました

ひびきすさん

シンプルで誰でも毎日できるエクササイズ

フィットネススタジオに申し込んだもののなかなか通うことができない、と言う人は即退会し、階段上りに切り替えたほうが高いダイエット効果を望めるかも。

というのも、不定期にジムに通ってトレーニングするより、毎日階段を上って体を動かすほうが健康維持にも減量にも効果的という結果が米大学の調査で判明した

4,500人の日常の活動とBMI(ボディマスインデックス)値をモニタリングした調査では、運動した合計時間より毎日短時間でも運動した方が、心臓肺機能を鍛え、体型維持効果も高いこことが分かりました。

通勤中に無理なくエクササイズを取り入れるには、階段昇りが手軽で効果的

毎日やることがポイント!

短いピンポイント運動とは、エレベーターを使わず階段を上る、バス停はひとつ前で降りる、お店よりちょっと離れた駐車場に止め歩くなど日常で簡単に行なえることです。

階段に出合った時だけで良いので、「あっ!」と思い出して頂き、意識して下りる動作を癖つけるだけで良いのです

このような毎日の短い運動で、肥満になるリスクを女性なら2%、男性であれば5%低下させることができるとの調査報告が『American Journal of Health Promotion』に掲載されています。

なんと消費カロリーはジョギングとほぼ同じ

日本体育協会スポーツ科学委員会による1分あたりの消費カロリーは通常の歩行が約0.06×体重。

それに対して階段昇りは約0.135×体重。下りるのは約0.066×体重。となっています。
上りでは歩行の約2倍(ジョギングとほぼ同じ強度)、下りでは歩行とほぼ同じカロリーを消費していることになります。

階段で1階上がるには大体30秒かかるので、体重75kgの男性では上の指標で計算すると約5kcal消費します。2階上がれば約10kal消費するという事になります。

1日400段(16階から20階に相当)を上ることは、15分間のジョギングの運動量に相当します。

これを1日の内に数回に分けて行えば、忙しく運動する時間がない人でも効果的に「運動」ができるのです。

一段飛ばしをしないほうがカロリー消費が多い!

階段は一段飛ばしで軽々と上るよりも、一段一段踏みしめながら上った方が、カロリーの消費量が多い

階段を一段飛ばして昇るときは、筋肉を使っているというよりは、反動や反射で移動していることが多い

そのとき、普段使わない筋肉を使うことで、急激な筋肉の疲労感から運動をした気になるだけ、と言えます。

これは、階段は一段ずつ上った方が時間がかかる(=継続運動時間が長い)のが1つの理由。そして、もう1つは筋肉の伸縮速度が速まり、エネルギーのターンオーバーが促進されるためだと考えられるといいます。

一時的なダイエットだけでなく健康増進のためにも、続けて運動することが大切だ。まずは無理のない範囲で一歩、いや一段ずつ、のんびり始めてみよう。

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