1. まとめトップ
  2. カラダ

噛めば噛むほど若返る!若返りホルモン"パロチン"とは

パロチンとは、唾液に含まれる成長ホルモンの一種です。耳下腺から分泌される唾液にのみパロチンが含まれています。パロチンには、骨や歯の再石灰化を助ける効果、皮膚の新陳代謝を活発にする効果など、身体中を若返らせる効果があります。

更新日: 2014年05月22日

ranranran000さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
421 お気に入り 97522 view
お気に入り追加

■パロチンとは

パロチンとは、唾液に含まれる成長ホルモンの一種です。耳下腺から分泌される唾液にのみパロチンが含まれています。

食べ物を噛むときに出る唾液。その唾液からは「パロチン」という唾液腺ホルモンが分泌されます。

唾液に含まれる「パロチン」は成長ホルモンの一種で、体の中で若々しさを保つ働きをしています。

■唾液が少なくなる原因

ストレスがあったり、緊張していると交感神経が刺激されて唾液が少なくなってしまうそうです。

口呼吸では呼吸のたびに口の中から唾液が蒸発します。口呼吸を繰り返すと舌苔も付着して口臭が格段にアップします。

年をとると歯が弱くなったり、歯の残存数が少なくなるため若い頃と比べると噛む力が弱くなり唾液の量が少なくなります

■パロチンの効果

とくに皮膚や筋肉、目などの粘膜を強化し、肌再生のターンオーバーを活発にし、シミ・シワに効果的といわれています。

パロチンには、骨や歯の再石灰化を助ける効果、皮膚の新陳代謝を活発にする効果など、身体中を若返らせる効果があります。

パロチンには体内の壊れた細胞組織を修復する作用があり、特に、各器官や皮膚、筋肉、目などの「粘膜」を強化してくれるそうです

肌トラブルの大きな原因の一つである肌老化の防止に役立ちます。また、皮膚の組織を正常にする働きもあり、皮膚炎の治療薬としても使われているほど

■よく噛むだけでパロチンが分泌される

一口30回を目安によく噛んで下さい。片側だけで噛むと顏の歪みの原因となってしまいますので、左右均等に噛んで下さいね。

バランスよく、左で10回、右で10回、両側同時に10回、と意識すると、バランスよく噛めるようになります。

よく噛んで食べることは、パロチンの分泌だけでなく、血糖値の急上昇をおさえて食べすぎ防止にもつながります。

■よく噛むだけで他にも嬉しい効果が

満腹中枢が刺激されますから、よく噛んで食べることは自然と食べ過ぎの防止につながります。

食べ物をよく噛むことで、食べ物が砕かれ、でんぷんを消化する消化酵素たっぷりの唾液が出てきて、消化が楽になって、便秘にも効果的です。

よく噛むことは、口周りの筋肉を鍛えるため小顔効果も期待できます。日頃、食事スピードが早めな人は、意識して「噛む」ことを心がけてみてください。

口の周りの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになったりします。

1





ranranran000さん

このまとめに参加する