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【世界史】毎日を生きる一分哲学 2014/05/19

【毎朝 7:00更新】大学受験・世界史に使えて1分で読める、哲学まとめ。【today's 哲学者紹介】トマス=アクィナス

更新日: 2014年05月19日

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nouchi-junさん

★『哲学者の殿堂』

【時代】中世13世紀
【国籍】イタリア
【職業】哲学者・神学者
【功績】『神学大全』を著す

トマス・アクィナス (1225?-1274) は中世最大のスコラ学者であり、キリスト教神学の歴史上もっとも重要な人物である。

↓「スコラ学」という聞きなれない学問が登場。

。教父から継承したキリスト教思想と,アリストテレスを中心とする哲学とをどのように調和的にあるいは区別して理解するかを中心課題とした。

〈スコラschola=学校の学問〉を意味します。よく見ると「スクール SCHOOL」に似たスペル。
トマスの出現まで、キリスト教義とアリストテレス哲学は別物だと考えられていたわけです。

トマスの思想は、その死後もトマス主義として脈々と受け継がれ、(中略)
19世紀末におきた新トマス主義に基づく復興を経て現代にも受け継がれている。

現代にも生きている哲学でもあるんですね。
ところで、トマスの著した『神学大全』ってなんだろう?

誰かを愛することは、その人に幸福になってもらいたいと願うことである。

最後に、トマス=アクィナスの名言で〆ます。

★『毎日・三選』

今日からスタイルが変わります。
★twitterから一つ
★世界の名言から一つ
★わたしの哲学ノートから一つ
を、掲載します。

問題解決の答えが出ない時の最も有効な解決手段は、解決案が出るまで深く考え続ける事だ。

「答えが出ない」という言葉こそ、解決しようという意志から背けていることなのかもしれない。

人間の思考は全世界の正確な地図を引くことはできない。

出典―モーロア

わたしはこれを、「日頃からの思索を怠れば滅茶苦茶な地図になる」と解釈してみます。

わたしの傷ついたこころを毎日見てきたからこそ、他人の傷ついたこころを見るのは、使命と言ってもいいのではないか。

世界に目を向けてみれば、たくさんのこころがあるでしょう。
攻撃的なこころ、悲観的なこころ、・・・どれも唯一で素晴らしいものなのだと信じて。

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