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【衝撃!】お札はトイレより汚い!?3,000ものバクテリアが付着していた!

一枚の紙幣にどれだけの細菌がついているか、ニューヨークで行われた研究で、なんとお札には3,000ものバクテリアが付着しているという衝撃の事実がわかったのです。お札を触った後の手洗い方法も紹介します。

更新日: 2014年05月19日

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taetae109さん

科学者たちは、紙幣には驚くほどの数のバクテリアが住んでいることを発見した!

米ニューヨーク大学の「ダーティーマネー・プロジェクト」の研究者たちは、ドル紙幣に付着しているDNAの最初の包括的調査で、銀行紙幣が人の手から手に渡るにつれて、それが何千種類ものバクテリアを交換する媒介と化していたことを発見した。

1ドル紙幣に関する遺伝物質の分析の結果、同大学の研究者たちは、全部でざっと3000種類のバクテリアを特定した。これは、顕微鏡でサンプルを検査した従来の調査結果よりも何倍も多い。発見した最も多い種類は、アクネ菌(皮膚に生息する微生物の一つ。にきびや吹き出物の原因を作り出す)だ。その他では、胃潰瘍、肺炎、食品中毒、ぶどう球菌感染症にリンクした種類の細菌だ。一部には抗生物質耐性を担う遺伝子があったという。

手に触れる物で最も不潔なのは? 「紙幣」が最多

欧州在住の1000人を対象に実施した「手に触れる物で最も不潔なのは」との問いに「紙幣」と答えた人は60%近くに上り、エスカレーターの手すりや支払機のボタン、図書館の本を上回った。

買い物や銀行から帰ってきたらまずは手洗いしましょう!

08年にスイスのジュネーブ大学病院が実施した研究では、紙幣に付いたインフルエンザのウイルスが最長17日間も生き続けた。

米国では09年、マサチューセッツ大学ダートマス校のチームが、国内で流通する紙幣の90%にコカインの成分が付着しているとの研究結果を発表している。

付着の原因は、麻薬取引時に使用された紙幣が媒介となり、その後の流通過程で他の紙幣にも広がったためと推察されている。

同調査は、マサチューセッツ大学ダートマス校が2009年に実施したもので、対象地域は全米17の都市やカナダやブラジルといった主にアメリカ大陸の国々の紙幣だった。

日本のお金も清潔とは言い難い!?

紙幣には1枚あたり、食中毒の原因となるセレウス菌を含め62から440個の細菌が確認された。

各種工業製品や環境の汚染微生物に関する調査・研究を行う衛生微生物研究センター(東京都葛飾区)が、去る6月に発表した「現金の清潔度調査」より

10枚全ての千円札には、多くの汚染細菌が付着していた!

「アジアで最も汚い」のは中国の人民元紙幣

中国で使われている紙幣には大腸菌やサルモネラ菌など、人体に有害な細菌が1枚につき約18万個も付着していたという。

特に1元(約15円)紙幣や、束ねて1元として使われる1角(約1円50銭)紙幣など、使用頻度の高い紙幣の汚れ具合は深刻で、なかには1枚で約180万個の細菌が付着しているものもあった。

紙幣に付着する菌で最も多いのは大腸菌

特に糞尿性大腸菌が多く検出されている。このほか、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、サルモネラ菌がよく検出される細菌。サルモネラ菌については、不衛生な食品を購入する際に、食品を触った手で紙幣を取り出すことで付着することが多い。

紙幣の細菌付着数は、気候と一定の相関関係を持つ。季節も関係する。同じエリア、同じ紙幣であっても、高温多湿な夏は細菌の活動が活発となるため、付着数が増える傾向にある。

出典meddic.jp

←糞尿性大腸菌

現金を触った際は徹底的な手洗いをしよう!

手洗いには細菌の除去レベルによって3つの方法があります。

①日常手洗い→通過菌の一部を除去
②衛生的手洗い→全ての通過菌を除去
③手術時手洗い→通過菌及び常在菌を可能な限り除去

出典tearai.jp

手洗いには3つの方法があります。

家庭でもできる衛生的手洗いの手順

さらにアルコール消毒液で殺菌・消毒すれば安心です!

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