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【俺選ひまつぶし】あなたの耳年齢をチェック。モスキート音

1年に1度は聴力チェック。「モスキート」は英語で「蚊」という意味である。蚊の羽音のようなキーンという不快な音なのでこう呼ばれる。

更新日: 2015年08月24日

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まちひこさん

ネット上の反応

電車の中で20代以下の人しか聞こえないモスキート音流したら誰も気づいて無くてわろた

モスキート音鳴っててすごい耳が痛い っていうか、まだ聞こえることに驚き()

モスキート音とは?

17キロヘルツ前後の高周波音のこと。蚊の羽音のようなキーンという不快な音なのでこう呼ばれる。人間は年を取るに従い高い周波数の音を聞き取りにくくなる。そのため、モスキート音は、個人差はあるものの、20代前半までの若者にはよく聞こえるが、それ以上の年代の人には聞こえにくいとされる。

みんなでチェックしてみよう!

【チェックリスト】
8000Hz(8kHz)・・・全年代が聴き取れるとされる周波数
10000Hz(10kHz)・・・51歳 ~ 60歳位
12000Hz(12kHz)・・・41歳 ~ 50歳位
14000Hz(14kHz)・・・41歳 ~ 50歳位
15000Hz(15kHz)・・・31歳 ~ 40歳位
16000Hz(16kHz)・・・25歳 ~ 30歳位
17000Hz(17kHz)・・・18歳 ~ 24歳位
18000Hz(18kHz)・・・18歳 ~ 24歳位
19000Hz(19kHz)・・・13歳 ~ 17歳位
20000Hz(20kHz)・・・13歳 ~ 17歳位

歴史

モスキート音を出す音響機器「モスキート」は、深夜に店の前などにたむろする若者たちに不快音を聞かせて退散させるために、2005年にイギリス・ウェールズのハワード・ステープルトンによって開発された。この発明により、ステープルトンは06年にイグノーベル賞を受賞している。「モスキート」を販売する日本の代理店株式会社メルクによれば、現在「モスキート」は全世界で9000台以上が使用されており、日本でも深夜営業の商業施設等で導入が進んでいる。東京都足立区は自治体として初めて、深夜の公園での若者たちの非行および施設の破壊行為を防止するため、09年5月21日から同区内北鹿浜公園に試験的に設置した。他の自治体からの同区への問い合わせなどは非常に多いという。
「モスキート」発売開始後、米英ではモスキート音が大人に聞こえないことを逆手に取り、授業中に教師に気づかれずに携帯電話やメールのやりとりをするため、着信音として利用する若者たちが出てきた。現在では日本でもウェブ上の複数のサイトからモスキート音の着信音をダウンロードできる。

また、ゲーム機器メーカーの株式会社ハドソンでは、着信音の配信に続き、09年7月29日、「モスキート MOSQUITO~大人には聞こえない音~」のタイトルで、モスキート音を使用した全18曲を収録するCDを発売している。

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