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神への挑戦か!?異種交配で生まれたハイブリッド動物たち

人間の手によって、近い種の動物同士を交配させて新たな混血動物(ミックスアニマル)を生み出す事は、近年ではあまり珍しくなくなったが、ファンタジーフィクションにおける合成獣としてのキメラを彷彿とさせられます。品種改良や観賞用交配といえば聞こえはいいでしょうが…賛否両論のようです。

更新日: 2014年05月20日

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nileorionさん

ハイブリット動物って?

ペットとしての猫や犬に多くみられる。
日本では雑種と言われていたが、近年ではミックスという呼称が定着しつつあるようだ。

牛や豚、鶏など食用として人の好みに合わせて繁殖させる品種改良。もうひとつはペットとして交配させて見た目の珍しい物や、小さいサイズを作り観賞用として売り出す物。どちらも商業目的である。

人為的に作られた種間雑種は一代雑種で有る為、生殖能力がない場合が多く、交配しても一代限りとなっています。

メキシコでハイブリット動物が誕生した

ロバ(ドンキー)とシマウマ(ゼブラ)が混ざったので、2つの名前を組み合わせた「ゾンキー」

メキシコでこのほど、ロバとシマウマのミックスとなる珍しい馬が誕生して話題となっている。

生まれた時のサイズは体高70cm、体重26kg。頭部と体躯がロバで四肢がシマウマという姿で生まれた

代表的な異種間混血動物たち

▼肉食動物系

左がメスで、右がオス
現代におけるネコ科最大の動物

父親がライオン、母親がトラのハイブリッドです。父親がトラ、母親がライオンの場合にはタイゴンと呼ばれます。

ライガーの特徴はその大きさ。200~300kgが平均とされるライオンの体重よりもさらに思い600kgサイズのものもいるそうです。

父親がトラの場合は「タイゴン」と呼ばれ、こちらは一回り小さいそうです。

タイゴンは、父親であるトラの特徴を持つこともあれば、母親のライオンの特徴を持つこともある動物です。

レオポンには生殖機能がないそうです。

甲子園阪神パークで世界初の動物として大人気に。昭和46(1971)年には三つ子が誕生するなど、この遊園地で計5頭のレオポンが生まれた

レオポンはオスのヒョウとメスのライオンを掛け合わせた雑種です。顔はライオンに似ており、体はヒョウという特徴が有ります

ホッキョクグマとグリズリーの交配種で、2006年にはカナダでハンターにより射殺され自然界でも存在することが確認されています。

グロラーベアは非常に不可解な雑種と思われています。グリズリーは陸を好み、北極グマは氷と水を好むからです。

▼草食動物系

最初は自然交配を試みたものの、ヒトコブラクダがリャマの6倍も大きかったために断念。

キャマはアラブ首長国連邦のドバイで人工受精により生まれた雑種です。キャマはリャマよりも毛の量が多く、ラクダよりも温厚な性格なので家畜としての研究が進められています。

雄シマウマと雌ウマで、ゾース
雄シマウマと雌ポニーで、ゾニー
雄シマウマと雌ロバで、ゾンキー、ゼドンク、ドンクラなど

ゼブロイドはシマウマと他のウマ科動物との交雑種の総称であり、交配相手の違いにより別個の名称で呼ばれる。

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