1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

誰でもスマホでTシャツデザインが出来る時代が到来へ

ユニクロが、iOS/Android 用アプリまたはPC のブラウザ上でオリジナルデザインのTシャツを作成でき、実際に購入も可能なサービスUTme! を開始しました。

Tシャツの作成方法はアプリとPCで共通しており、基本デザイン作成後に各種エフェクトで「リミックス」するという2ステップで完成します。

Tシャツ販売の新しいマーケティング方法

今までオリジナルTシャツを1枚〜制作する企業はいくらでもあったが、
『スマートフォン→アプリで制作→購入』の流れは存在しませんでした。

スマートフォンでお手軽に、自分で作って自分で購入する。
ユニクロのリソースである工場を最終顧客にも簡単に利用できる形を整えることで、
服の全くあたらしい形の販売方法が出来上がりつつあります。

素人デザイナーが作る作品の中で珠玉を見つける!?

UTmeの公式サイトにいくと、素人デザイナーによって作られた様々なデザインのTシャツを見る事が出来ます。
人気の高いデザインについては、将来ユニクロの製品として大量生産・他の服飾への転用も考えられます。

現在規約については問題があるが...

ユニクロは5月20日、19日に公開したオリジナルデザインのTシャツを作成できるアプリ「UTme!」(iOS/Android/PC)の利用規約を改正すると明らかにした。規約では、投稿したデザインの著作権をすべて同社に無償で譲渡し、著作人格権も行使しないとしていたが、ユーザーからの反発を受け、「著作権はユーザーのもの」とする内容に変更するという。

競合はいなかったのか?

似たようなサービスを展開していたところはたくさんあり、
1枚からデザインTシャツを作ることができます。

『UTme』との一番の違いは

・デザイナーが個人で価格を決め販売が可能
・デザインはパソコンから、画像のみでの受付

という2点です。

規約上、UTmeは個人での販売は出来ない

第6条(商品購入についての特記事項)
登録ユーザーによる購入商品の転売はご遠慮ください。万一、購入商品を転売された場合、今後当社が登録ユーザーに商品を販売できなくなる場合がございます。

上記のように、個人での転売等では利用できません。
もし、ある程度のスキルがあってTシャツ制作をされる方は上記のT-shirtsを検討されるとよいでしょう。
※ただし、フットワーク軽いユニクロなので直に変更する可能性もあります。

今後考えられる戦略

LINEのクリエイターズスタンプが一部で大人気を博したように、デザイナーへの還元も視野に入れつつ各デザインの販売を狙って行く可能性があります。
例)
・自作デザインのTシャツ 1990円
・外部デザインのTシャツ 2100円 (※100円デザイナーの収益へ等)

いずれにしても目の離せないサービスになりそうです。

1