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また子供が挟まれる!中国に挟まれる人が多い理由を中国事情に詳しいジャーナリスト富坂氏がスッキリ解説!

中国関連で「子供が○○に挟まれたが、無事救出!」的なニュースがよく紹介されるという印象があります。TVで紹介されていた「中国人は何故よく挟まれるのか」の理由がおもしろかったので、検証もかねてまとめてみました。最終的に富坂氏の解説を発見して、なるほど~~!

更新日: 2016年08月24日

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この記事は私がまとめました

sasahapaさん

§ 何故、中国人はこんなに挟まれるのか!?

中国事情に詳しいジャーナリスト富坂さんがズバリまとめてました!

「好奇心が強い、隙間があれば入ってしまうし、穴があれば手を入れてしまう」

「(マンホールに蓋がないこともあった)穴が無いという前提で歩いてはいけない」

「(建造物は)まだ、人が安全に過ごすことを前提に建てられていない」

「緻密なことが不得意、デザイン重視、突貫工事で最後は間に合わない・・
                 ・・・・・・その結果いろんなところに隙間ができる」

「今は国に感動が少ない、”救出ものの番組" や "公安ものの番組" が国民にうける」
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ジョーク 「蓋のないマンホールと日本人」

マンホールに落ちた日本人が「危険な場所には赤い旗を立てておくべきだ」と怒ったところ、中国人が「入国する時に赤い旗を見ただろ。しかも、危険指数5つ星だったはずだ」と言い返したという。

§ 少女がコンクリートの柵に挟まる

§ パイプに頭がはまった男児

かわいそうだけど、
ジョークにしか思えません。

中国浙江省楽清市(せっこうしょう・がくせい)で7日、4歳の男の子がプラスチック製のパイプに頭がはまった状態で親に発見された。子どもは消防署に運ばれ、20分かけてパイプから救出された。
 男の子がパイプに頭を入れた理由は伝わっていない。

§ 深さ30mの井戸にハマった男児

中国では、小さな子供が壁や柵の隙間などにはまって出られなくなるというニュースが頻繁に伝えられ、日本のテレビなどでもしばしばコミカルに紹介されている。ところがこの事故の後日談は、決して笑えるものではなかった。

西安市郊外で2歳の男の子が直径40センチ、深さ30メートルの井戸に誤って転落した。男児は半分の深さまで落ちて挟まれた状態で夜を明かし、翌日の午後になって救出された。18時間かけて生還した男児は井戸の中から泣き声を発するなど意識はあったが、救出後は病院に搬送された。

西安市児童医院に入院した男児は、実はICU(集中治療室)に入っていた。肝臓や腎臓など多臓器が損傷していたが、生命の危機はなんとか脱したという。また、両足首と胸椎を骨折し、両足の手術を行ったばかり。

§ 番外:2015年はパンダも挟まれる!・・・でもかわいい

中国・四川省で、パンダが檻(おり)の柵に挟まり、身動きがとれなくなってしまった。仲間のパンダが頭を持って手前に引っ張ろうとするが抜けない。駆け付けた飼育員が体を引っ張り出そうとするが、頭が引っかかって抜けない。約10分後、手前に引っ張ったところ、ようやく抜け出すことに成功した。

§ また、挟まれる・・・2014年報道されただけでも26件発生!

中国で4mから落下の女の子、20cmの隙間に挟まる

中国で、またまた子どもが挟まってしまいました。

 壁と壁の間の狭い隙間。よく見ると、すっぽりハマった子どもの姿が見えます。中国・重慶市で4歳の女の子が壁の上部とつながったバルコニーで遊んでいたところ、誤ってこの20センチにも満たない隙間に落ちてしまったのです。

 壁の高さはおよそ4メートルあるということですが、女の子は意識もあり元気そうな様子です。駆けつけた消防隊は壁をハンマーで壊して穴を開けて救助しました。女の子は鼻をけがしたものの、命に別状はないということです。

§ 2014/12/19 TBS ひるおびより

よく挟まれていると感じる理由にメディアと建築のずさんさがある。

拓殖大学海外事情研究所教授・富坂聰は
 「中国のテレビは規制が厳しく娯楽番組が少ないため感動物として
  救出劇が人気となっている。建物は人が安全に過ごすことを前提に建てられていない」

中国消防協会は
  「地方では規範にしたがって建設されていないケースもあり、
   近道をしようとして危険とも知らず中に入ってしまう人がいる」

中国人観光客は
  「中国には危険注意などの表示や標識が少ないことも事故が絶えない理由では」

拓殖大学客員教授・石平は
  「テレビ局が到着するまで救助しない事もある」

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§ 2014/11/24  フジTV とくダネより

番組コメンテーター 竹田圭吾さん の独自の視点での分析によると、

「文化人類学的に考えると、中国の歴史・地理に関係があるのでは?
 中国は内陸の大陸で、昔から様々な壁がありましたよね。
 赤壁とか万里の長城とか移住制限とか。
 だから城壁とか壁があると、それを何とかして抜けようっていう気質があるのかも知れない」

さすが“竹田氏の超解説!”そういうことか”と納得しそうになってしまう…
この、あまりにも壮大な説にスタジオは笑いに包まれた。

§ 2014/05/21 TBS Nスタ より

ジャーナリスト 周来友 氏 によると

・中国人の気質が関係していると思われる、せっかちで近道が好き、好奇心が強い。

・町並みの隙間にいろいろなものをポイ捨てする、子供が興味を持って取ろうとして挟まれる。

・「救出もの」のニュースが国民に受けるため、
 見たい国民と見せたい行政のWinWinの関係が成り立っており、取り上げられる数が多くなる。

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「救出もの」・・・なるほどなぁ~、
 私たちが目にするニュースは、無事救出され、命が助かった事例なのでしょう。
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§ 救出もの・・・子供が挟まれる

2歳の男の子が洗濯機にすっぽり挟まる

中国では子どもが洗濯機にはまりこんで身動きが取れなくなるという事件が数年前から相次いで報告されていますが、またしても最近、2歳の男の子が二層式洗濯機の脱水槽に足がからまってしまいでられなくなってしまうという事故があったようで、その救出の様子が映像でとらえられていました。

女の子が柵に頭を挟む

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