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海外通販とUSPS追跡の読み方

USPSにおける荷物の追跡に関するノウハウ

更新日: 2014年05月31日

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この記事は私がまとめました

posadmireさん

こんなおじさんが仕分けしているのでしょうか・・・

海外サイトでショッピングをして日本人が一番心配するのは

・・・そう配送

海外からの配送って日本みたいにビッシッッーっと指定した日時に到着しませんからね
距離も距離なので当然と考えてしまいそうですが
物流におけるサービスが日本のそれとは根本的に違います

日本国内では近県であれば朝出して当日に到着とか普通になっている時代です
時間帯を2時間ごとに細かく指定されていたりとかっていうサービスは海外目線で見ればむしろ異常なわけで
場所によっては普通に中身を抜かれたり壊れたり届かなかったりする国もあたりまえですし
途上国向けの発送なんて中身がいかに分からないように書くかっていうのも大事だったりするわけです
日本からのEMSなんてアメリカなんかだと確実に2日か3日で到着するんですけどね
逆向きの発送でそれだけ早く到着することは・・・高いお金を払わなければありえないです

いろいろな運送会社があります

海外からの配送に関してはタイトルにあるUSPSだけではありません
有名どころだとFEDEXやDHLそしてUPSなんかもそうです
こうしたキャリアーは非常~~~~~~に優秀です
たとえばあUPSのINTERNATIONAL EXPRESSなんかはアメリカのサイトで注文しても次の日に到着するようなサービスですし
この手のキャリアーのサービスはホンッット世界の大きさをまったく感じさせません
本当にビックリさせられます

もちろんUSPSなんかに比べれば料金も突き抜けた値段設定です
ものによっては何倍も料金がかかりますしね
どうしても明日欲しいとかでなければ使わなくてもいいのかなっていうことと
関税は必ず払いますので素通りさせてください的なノリで通関していきます
配達員の方に直接支払う場合もあれば
気を抜いたころに後払いの振込用紙がシンガポールあたりから送られてきたりします

あと覚えておかなければいけないのはDHLだとドイツ経由になったりするので
ビックリする人がいると思います
アメリカのお店で注文したのに発送元はフランクフルトとか
私の荷物がドイツに誤送された!!!みたいな
でもちゃんと届くので大丈夫です

で、USPSって何?

さてさて少し脱線しかけましたが
ちなみにUSPSはアメリカですが日本でいうところの郵便局にあたるものです
国によって違いますし
イギリスだとROYAL MAIL
香港だとHONGKONG POST
オーストラリアならAUSTRALIA POST
なんていうように呼び方も全然違ったりしますが
基本的には郵便局と思ってください

でもこれを見ているあなたならアメリカでのショッピングが多いはず
たぶん(笑)
なので今回はUSPSを説明していこうと考えています

なんでかって言うとだいたい問題を起こすのはUSPSなんです(笑)
FEDEXやDHLそしてUPSは完璧な優等生と思ってもらって結構です
だから問題はほぼ起こらないでしょう
それにひきかえUSPSは・・・・・・
平気で違う国に送ってくれたりします(泣)

ほんとビックリさせてくれますが動揺したところで海外の荷物をどうこうすることは不可能です
落ち着いて待てば大抵の場合は荷物は届きます
そういう心構えでいたら何てことないんです
そのくらいの気持ちでショッピングを楽しみましょう

それぞれのTrackingの意味は・・・

さてさてあなたがショッピングをする大抵のサイトはアメリカにあるという話でしたが
ebayで送ってくれる個人の方も含め
大抵のアメリカ人はUSPSで発送するはずです

ということでUSPSのTracking(追跡)にはどんな意味があるのか説明しておきます
下にサンプルの画像をはさんでおきましたので見てみてください

Electronic Shipping Info Received

下から順番に見ていきます
まず一番下のElectronic Shipping Info Received

これは日本でいうところの受付と少々違います
USPSでは先にネット上で発送の受付を済ませておくと配送料金が割引になります
種類にもよりますが8-10%くらいです
なので直接郵便局に持っていかない場合はこのElectronic Shipping Info Received
がまず現れます

なかなかこれより先になかなか進まないのであればその人が郵便局に持っていっていないということになります(笑)

Acceptance

これがいわゆる受付です
郵便局や取り扱いの代理店などで荷物を渡したり受付したということになります
この画像の場合だと3日ほど梱包やら食事やら・・・忙しかったのでしょうか(笑)
ヤフオクなんかじゃ無言で2、3日も放置した日には・・・
メールも半端なく届きますし
「どちらでもない」なんてフツーにブッコまれますね(笑)
・・・お国柄でしょうか

Dispatched to Sort Facility

さあどんどんいきます
Dispatched to Sort Facility
これでやっと郵便局の区分するエリアに到着したってことになりますね
Sort Facilityというのは街の小さな郵便局ではなくて
その地域の郵便物を区分するための大きな郵便局
大きな配送センター
くらいに思ってくれればいいと思います

パソコンやスマホを使っているとソートするなんて使いませんか?
あれです
Sortは整列させるとか仕分けするという意味です
Facilityはそのまま設備とかって思ってください

Processed at USPS Origin Sort Facility

これは先ほどと同じ郵便局で作業を終えて区分け後の発送を待っている状態になったということです
なぜUSPS Originが付くかというと
この荷物における最初の区分作業だったからですね
郵便局では何度も何度も区分けする作業を経て配送先に届けられる
その最初の区分け作業が終了しました
そういう意味だと思ってください

Depart Sort Facility

Depart Sort Facilityは読んでそのまま
その作業を終えた郵便局から区分けされて次の郵便局に発送されたということになりますね

Arrived at Sort Facility

これもまた区分けする郵便局に到着したぞということです
右のLocationを見てください
郵便局の名前にISCがついています
これはInternational Service centerの略です
ここは国際郵便用の荷物を扱う場所だと思ってください
私達の住む日本など海外に送られる荷物はこのアメリカ各地にあるISCを通過していきます

ということは国際交換局に到着したという意味になりますよね
ここではISC LOS ANGELES CAですが
場所によってはISC MIAMI FL
ISC NEW YORK NYなどなど
大きな国際空港がある場所にあるようです

Processed Through at Sort Facility

国際交換局での区分けを終え
ついにあなたの荷物はアメリカを出発するということになります
この画像では二つ続けてProcessed Through at Sort Facilityが表示されていますね

しかし右側のLocationはJAPANを示しています
ということはこのSort Facilityは日本の国際交換局ということ
これでついに荷物は日本に届いていることが分かりました

Customs Clearance

でました通関手続!
これみんなの一番好きなやつですね(笑)

願わくば関税を支払いたくない・・・
これも共通の願いかと思います
シューズ一足くらいじゃ大丈夫と思いつつも
関税取られないとなんだかんだうれしいですもんね

余談ですが課税対象が20万円を超えているものは前もって申告の必要がありますし
課税金額が30万円を超えていると荷物は先に届かず
先にお金を払いなさいというお手紙が届きます・・・

Customs Clearance Processing Complete

これで無事通関手続きを終えて国際交換局から発送されましたということです
だんだん慣れてくるとこの二つの作業の間の時間で関税を支払うかどうか分かるような気がしないでもない

週末は税関もお休みだったりして遅くなったりもしますが
平日で時間がかかっているときは大抵の場合は税金の支払いが発生するものと思っていいでしょう(笑)

Arrival at Post Office

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