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デカすぎ!火山で誕生した「新島」はまだ大きくなっていた

昨年火山の噴火で誕生した「新島」。その後、拡大し、隣の西之島と合体しました。なんと、噴火から半年たった今でも拡大し続けていた!

更新日: 2014年05月23日

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worldwideさん

昨年11月20日に噴火で西之島の隣に誕生した「新島」

新島誕生時の写真

小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島は、去年11月、南東側の海底でおよそ40年ぶりに噴火活動が始まった

なんと未だに拡大していた!

海上保安庁は22日、噴火活動が続く小笠原諸島の西之島(東京)で溶岩の流出で新たにできた陸地面積が先月より約11ヘクタール増え、約86ヘクタールに拡大したと発表した

面積は、ことし1月に元の2.5倍、2月には3.3倍、3月には4.5倍と広がっていきました

そして、先月15日の観測では東西およそ1150メートル、南北およそ1300メートルで、面積は元の島の4.8倍、東京ディズニーランドの1.9倍の広さになりました

・西之島はなんと元の5倍の大きさに

西之島は元のおよそ5倍の大きさになっているとみられる

・この島のおかげで日本の領海が広がっているというメリットも

島の拡大により、周囲の領海が33平方キロ広がり、排他的経済水域(EEZ)も西側に42平方キロ拡大したという

やはりこれはかなり珍しい現象

海底噴火で始まり新島が残った火山噴火は、国内では前回の西之島と1934年の薩摩硫黄島(鹿児島県)ぐらいしか知られておらず、非常に珍しい

まだ拡大するとみられているが、なぜこんなに続くのかは謎

これまで確認していた火口2カ所の間に青白い噴煙や溶岩片を噴き出す新たな火口が見つかった

火口からは白い噴煙とともに、赤い溶岩が飛び散るなど活発な活動が続いていた

海面上で確認できる分だけで、1日当たり10万立方メートルの溶岩が噴出しているという

火口まで溶岩が上がっているので、しばらくの間流出は続き、島は今後も拡大すると考えられる。なぜ流出が続いているのか謎

▼国土地理院のウェブサイトで西之島の立体地図を見ることが出来ます

国土地理院では、保有する航空機「くにかぜIII」を硫黄島に向けて派遣し、防衛省の協力を得て、小笠原諸島を対象に2月中旬から下旬にかけて空中写真の撮影を実施しており、その業務の一環として西之島周辺を2月16日に撮影しました

今回撮影した空中写真は、インターネット上の「地理院地図(電子国土Web)」で追加公開します。さらに、西之島周辺の立体図、数値標高モデルについても公開します

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