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『ダンまち』で登場した神様の元ネタのまとめ

『ダンまち』こと、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』で登場した神様についてまとめました。

更新日: 2014年11月26日

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この記事は私がまとめました

リントさん

『ダンまち』とは?

<あらすじ>
迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ! 」
「はいっ! 僕は強くなります! 」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、
構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。

これは、少年が歩み、女神が記す、
── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

アニメ化が決定しました。

■おすすめのライトノベルです。

隔絶とした存在である「神様」であるが、同時に人々と生活を共にする身近な存在でもあり、さらに読者にとっては現代人に近しい価値観を有していることもあり、それら世界観とのギャップも読みどころの一つ。

この「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、2008年より募集が開始されたGA文庫大賞初の【大賞】作品となります。つまり、GA文庫編集部が満を持して贈る、渾身の一作なのです!!

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本まとめでは、小説に登場した神様の元ネタについてまとめました。
ギリシャ神話、北欧神話、ケルト神話、日本神話、メソポタミア神話 等々、様々な神話から登場しています。

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■ヘスティア (ヘスティアー):ギリシア神話

ギリシア神話から登場

ヘスティアーは、ギリシア神話に登場する炉の女神である。

古代ギリシアでは、炉は家の中心であり、したがってヘスティアーは家庭生活の守護神として崇められた。 さらに炉は犠牲を捧げる場所でもあり、祭壇・祭祀の神でもある。

自らに捧げられる聖なる炎そのままに穏やかで優しく、あたたかで親切な心の持ち主であり、彼女に限っては人間に立腹して罰を下したなどという話は聞いたことがありません

神話ではヘスティアーはクロノスとレアーの長女で、アポッローンとポセイドーンに求婚されたが、永遠の処女を守る許しをゼウスより得、ゼウスは彼女にすべての人間の家、神々の神殿において祭られる特権を与えた。

■ヘーパイストス(ヘファイストス):ギリシア神話

ヘパイストスはオリュンポス十二神の1人であり、火と金属を自在に操る超一流の鍛冶屋です。彼の手にかかれば、神々の装身具や武器防具、酒杯などの生活用品から家具調度類、光り輝く戦車に宮殿、果てはアンドロイドから生きた人間そのものまで、およそ創れぬものはありません。

“TEMPLE OF HEPHAISTOS(ヘファイストス神殿)”(紀元前460~415年)。

ギリシャで最も保存状態がいい神殿。

古代アゴラの西端の、小さな丘の上に建っています。

以前は「テセウスの神殿」と呼ばれていましたが、発掘調査の結果、鍛冶に関係するものが多く見つかり、火と鍛冶の神ヘファイストスを祀っていたという説が有力になったそう。

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