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いま注目すべき脅威の海藻「アカモク」。いったいどんな海藻?

脅威の海藻「アカモク」

アカモクは、ワカメやコンブなどと同じ褐色の海藻。海のミネラルを豊富に含み、ヌメリ成分に含まれるフコイダンには、抗がん作用もあるという。メカブにはない、シャキシャキとした食感が特徴だ。

この健康効果に目を付けたのが、岩手県と宮城県。震災で大きな打撃を受けた漁業の復活の切り札として、両県の生産者が協力して、アカモク製品の開発・販売に乗り出したとのことです。また、石川県では健康食ブーム真っ最中のアメリカへの輸出も始まっています。日本でも世界でも少しずつ注目を集めているアカモク。2014年はいよいよブームの年となるかもしれません。

地方によっていろいろな呼び名が

秋田県では「ギバサ」、山形県では「銀葉藻(ギンバソウ)」、新潟県では「長藻(ナガモ)」

昔は厄介ものだった

日本各地に繁殖し、東北地方では郷土食として古くから馴染み深い。漁業者にとっては漁船のスクリューにからまる厄介な存在だったが、ここ数年は、アカモクを特産品化する取り組みが全国各地で行われている。

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