16世紀、部族長の一人、ヌルハチは他の部族を統一。民族名を満州に変え、金を引き継ぐという意味で国号を後金とし、明に対して宣戦を布告するのです。
国号はヌルハチの子、ホンタイジによって清となり、清は明に代わって中国全土を支配するようになります。
清は五代皇帝・乾隆帝の時、最盛期を迎えます。しかしその後は急速に衰退し、欧米諸国や日本の侵略を受け、悲惨な時代が長く続くのです。
そして20世紀。
清王朝滅亡後、満州の地には女真族の子孫を元首とし、わずか13年と5ヵ月で消えて行った満州国という国があったのです。

出典まぼろしの満州国

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満州国カラー写真とその歴史

当時の彩色写真を集めました。イラストや白黒写真もあります。簡単な歴史も学べます。2015/4/18日露戦争時の満洲カラー写真を追加。

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