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ロストワールドを大冒険!地上の孤島『ギアナ高地ロライマ山』

コナンドイルの小説のモデルとなった、ギアナ高地・ロライマ山(テーブルマウンテン:英名:Guiana Shield)。独自の生態系やエンジェルフォールは多くの人々を魅了し続けています

更新日: 2014年05月27日

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berwyn513さん

『失われた世界』(うしなわれたせかい、英: The Lost World、ロストワールド)は、1912年にアーサー・コナン・ドイルが書いたSF小説。

その小説の舞台のモデルが南米にあります。

ギアナ高地の別名はテーブルマウンテン。
南米の6つの国(コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、ギアナ、ブラジル)にまたがる高地帯。
地上とは1000メートル以上の絶壁で隔たれています。

そのため、この大地の昆虫や植物は独自の進化を遂げてきており、生きた化石に会えるとも言われています。

生息する植物は約4000種以上といわれています。75%がギアナ高地だけの固有種です。

コナン・ドイルはそこから、この大地に恐竜がいるのではないかと考えたそうです。

近年では『カールじいさんの空飛ぶ家』や『アバター』といった映画にも、ギアナ高地はインスピレーションを与えており、多くの人々を魅了してきています。

そして、この大地から地上に降り注ぐ、エンジェルフォールという滝があります。

英語名:Angel Falls  
スペイン語名:Salto Ángel
落差:979m 
水系:オリノコ川(南米大陸第3の大河)
所在地:ギアナ高地 カナイマ国立公園(ベネズエラ)

なんと、東京タワーの3つ分の高さです。

世界最大を誇るその落差が979mもあるために滝つぼがなく、水は途中で霧になってしまいます。

ロストワールドの世界をジュラシックパークのBGMとともにご堪能ください。
この映像は圧巻です!!!

しかし、近年、問題が生じている。。。。

最近では観光客の増加により、外来種が持ち込まれたりして絶滅の危機にある。

金やダイヤモンドを狙う連中がいる。
どんどん穴を掘って、水圧で熱帯雨林をなぎ払う。また、金を精錬する際に水銀を使うため、水銀汚染が深刻化する一方。

ギアナ高地に住む動植物に訪れる危機。
このままでは、『ロストワールド』を本当に「ロスト」失ってしまうかもしれません。。。。

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