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50cmのノコギリをどうやって持ち込んだ?色々と分かってきたAKB襲撃事件

AKB48の握手会でメンバーが襲われた。のこぎりを持った男が突然切りつけた。メンバー2人が重症を負う事態に。明らかになってきた当時の状況。

更新日: 2014年05月26日

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worldwideさん

AKB48の握手会でメンバーが襲われる事件があった

川栄李奈さん(左)と入山杏奈さん(右)

国民的アイドルグループ、AKB48が25日午後5時ごろ、岩手・滝沢市の岩手産業文化センターアピオで行った握手会で、メンバーが刃物で男に切りつけられる事件が起こった

川栄李奈(19)、入山杏奈(18)、20代の男性スタッフの計3人が骨折や裂傷などのけがを負い、盛岡市内の病院に運ばれ、緊急手術を受けた

傷口は骨にまで達していたという情報もある。メンバー2人は午後9時から深夜0時まで3時間にわたり、裂傷の縫合手術を受けた。

24歳の梅田悟容疑者が逮捕された

男はスタッフにすぐに取り押さえられ、駆けつけた警察官に殺人未遂容疑の現行犯で逮捕された。逮捕されたのは、青森県十和田市、無職梅田悟容疑者(24)

AKBのファンではなかった?容疑者について分かっている事

梅田容疑者は母親、兄の3人暮らし。中学時代は陸上部で、青森の県大会800メートルで2位になった経験もある

十和田市内の中学校を卒業後、三沢市内の高校へ進学。その後、通信制の高校に移り、卒業後は十和田市内などでアルバイトを続けていたが、最近はニート状態だったという

母親はAKBの話を聞いたことがなく、CDや握手券も自宅で見たことはないという

50センチののこぎりをどうやっって持ち込んだか?明らかになってきた状況

・入り口から入ってすぐに襲いかかっていた

握手会は参加者がイベント会場内に設営されたテントに入り1列に並んでいるメンバー数人と握手をする形式。川栄さんと入山さんはともに入り口付近にいたらしい

会場は11張りのテントに分かれ、ファンがお目当てのメンバーと握手をしていた。事件が起きたのは第6レーンと呼ばれるテントで、中には川栄さん、入山さんのほか3人のメンバーがいたという

同容疑者は握手会のチケットを持っており、テント内で長さ約50センチののこぎりを持ち突然襲いかかったとみられる

・犯人は手ぶらで上着の中に折りたたみの凶器を隠していた

手荷物を何も持っていない犯人が、突然、入山、川栄の前で凶器をジャンパーの内側から取り出し二人に切りつけました

そばにいたスタッフが犯人が振りかざした凶器を素手でつかみ、メンバーを守ろうとしましたが、犯人はそれを振り払い、川栄、入山を、襲いました

・無差別に狙った可能性が高い

警備体制や荷物検査のやり方に問題も?

AKB48の事務所によると、会場には警備員やスタッフ約100人を配置。握手の前にファンの両手を検査し、メンバーの前にも男性スタッフを置き、ファンの手荷物もランダムにチェックしていたという

ファンは握手の前にスタッフから「手につけた装飾品ははずしてください」「両手を広げてみてください」などと指示される

しかし、握手会には手荷物を持ったファンのほか、全国各地からキャリーバッグなど大きな荷物持参で訪れる人も。時間短縮のためには荷物まで検査しないのが普通だった

主催のキングレコードは今回も「トラブルがあると、今後のイベント継続が難しくなる」と「自覚ある行動」を呼びかけはしたが、手荷物検査などは行わなかった

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