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名作『デビルマン』

衝撃的な展開と迫力のある絵、後世の作家に多大な影響を与えた、名作「デビルマン」のまとめです。(ネタバレ有り)

更新日: 2014年06月04日

aritarouさん

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作者:永井豪

週刊少年マガジン
1972年~1973年連載

不動明は、海外赴任した父の親友である牧村家に居候して牧村の娘・美樹と共に名門学院に通う普通の学生であったが、ある日親友の飛鳥了に、地球の先住人類「デーモン(悪魔)」の存在とその復活を知らされた。明は、デーモンと合体して悪魔の力を手に入れる事を決意し、その瞬間には理性を喪失しながらも人間の意志の強さや正義感を失うことなく、デーモンの勇者・アモンとの合体に成功して、悪魔の力と人間の心を持つデビルマンとなった。

後世の作家に影響を与えたマンガ『デビルマン』

例えば『新世紀エヴァンゲリオン』での庵野秀明はデビルマンからの影響をインタビューで語っており、『甦るデビルマン』では大槻ケンヂらがデビルマンから受けた影響を語っている。

他の作家によるデビルマン

複数の作家による、オムニバス形式のサイドストーリー集。永井豪自身の他、萩原玲二、江川達也、寺田克也、石川賢、ヒロモト森一、岩明均、永野のりこ、高寺彰彦、夢野一子、三山のぼる、とり・みき、風忍、田島昭宇、神崎将臣、安彦良和、黒田硫黄が参加した。

衣谷遊による漫画版のif的な作品。牧村美樹の死を切っ掛けにアモンが明の体を支配するという、起こりえたもう1つの黙示録を描いている。後にOVA化された。「不動明の絶望から最終戦争の間の出来事」や「氷河期以前のデーモンと神々の戦争」を、アモンを中心に補完する漫画作品。

アニメ版のヒムラー(火叢)と漫画版のミーコ(川本ミキコ)がともに不良として登場するなど、原作とテレビアニメ版の設定をマッシュアップしたもう1つのデビルマン。

アニメ版デビルマン

放送期間:1972年7月8日 - 1973年3月31日

漫画版とは逆にデビルマン(悪魔)の意識が不動明を取り込んだ形になっているため、「愛に目覚めて人間の側に立った悪魔」という部分は漫画版よりも強調されている。

漫画版に対して、TVシリーズ版は一話完結でデビルマンが妖獣と戦うという基本線を守り続け、ヒーローものとしてのスタンダードな展開は最後まで全うされた。

OVA版

出典zigsow.jp

『デビルマン 誕生編』 1987年
『デビルマン 妖鳥死麗濡編』 1990年
『デビルマン OVA COLLECTION』 2003年

『CBキャラ 永井豪ワールド』1990年~1991年

『デビルマン』、『マジンガーZ』といった永井豪原作のキャラクター達をSD化したアニメーション

最近ではUCCのCMに

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aritarouさん

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