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圧倒的に強い主人公『バビル2世』

バビル2世とヨミの物語、不朽の名作「バビル2世」のまとめです。

更新日: 2015年08月29日

aritarouさん

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作者:横山光輝

バビル2世とは

はるかな昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた宇宙人・バビル。彼が残した遺産・バベルの塔と三つのしもべを受け継いだ超能力者・浩一が、世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。

主人公「バビル2世」と敵「ヨミ」

宇宙人バビルと同じ力を持ち、後継者とされた主人公。
強力な超能力と三つのしもべを駆使し、悪と戦う。

世界征服を目指すバビル2世の敵。
バビル2世に匹敵する超能力を持ち、強大な組織を率いてバビル2世に挑む。

容赦ない主人公

この作品の特徴として、主人公のバビル2世のほうが敵であるヨミよりも強いという点が挙げられる。

性格は剛胆で中学生とは思えないほどの肝っ玉の持ち主である。口にこそ出さないが強い正義感の持ち主で、誰に頼まれるでなく世界平和のためにヨミと戦う道を選んだ。

愛とか友情とか家族の絆とか、そういったものをほぼ切り捨てて、主人公のバビル2世がひたすら戦い続ける物語です

笑顔を見せるのは行動や作戦が上手くいった時やら 何かを思いついた時、もしくは内心人を小馬鹿にする(!)時だけ。
第一、ヨミの部下(当然、普通の人間も多数いる)を平気でバンバン殺しまくります。

奮闘するヨミ

ヨミは、パワーではバビル二世に劣る故に、組織を率いているわけで、それゆえに人間臭い訳だ。最初から主人公の方が強いと描かれているからこその特徴だろう。力を合わせて戦うのが、敵の方だという逆転の構図だ。

敵役であるヨミのほうがよっぽど「友情・努力・勝利」を実行していたのだ。あまりに一方的な力を持ち、正義のためなら徹底的に潰しにかかるバビル2世に対し、ヨミは、何度もやられながらも組織を総動員して対抗していく。

せっかく作った基地を何度も壊され、多くの部下を殺され、開発したばかりの兵器を破壊されても、死の淵に追い詰められても部下に助けられて蘇り、心が折れずに自分と部下を叱咤して諦めず戦う

作戦の半分は部下の進言によるもので、かなり聞く耳を持っていますしあらゆる出来事にうろたえずに即断即決で実行します。

「三つのしもべ」と「コンピューター」

普段は黒豹の姿でバビル2世と行動する。
あらゆる姿に変身する事ができる。

怪鳥型のロボット。
バビル2世を運んだり、戦う事もできる。
超音速飛行・ロケット発射・超音波・カメラ撮影とデータ送信等、多くの機能を備えている。

巨大なロボットであり、最強の戦闘力を持つ。
格闘で敵を粉砕し、あらゆる攻撃に耐える防御力を誇る。
装備は、レーザー・魚雷を備える。

バベルの塔に備え付けられているコンピューター。
非常に高性能で、バビル2世をサポートする。
人工砂嵐や兵器等の機能を制御し、バベルの塔を守っている。

続編とされる「その名は101」

浩一の別名として「バビル2世」が挙げられ、ヨミが登場し、3つのしもべの存在も触れられるものの、本作は物語の終盤まで『バビル2世』本編とはリンクしないという異色の完結編である。

「アニメ版」 バビル2世

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