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【皇室・皇族】 現存する4つの宮家とは?

現存する4つの宮家の成り立ちと現状のまとめ

更新日: 2015年01月28日

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一瀉千里さん

宮家とは何か?

宮家とは日本において宮号を賜った皇族の一家のことである。
「○○宮」の称号は宮家の当主たる(あるいは生前当主であった)親王個人の称号でありその家族は用いない。

今上天皇の第二皇子・文仁(ふみひと)親王の宮号。
1990年(平成2年)文仁親王と川嶋紀子との結婚を機に創設された。
宮号は和歌の歌枕として有名な奈良県奈良市の「秋篠」に由来する。

昭和天皇の第二皇子で今上天皇の弟、正仁(まさひと)親王の宮号。
1964年(昭和39年)正仁親王と津軽華子との結婚により創設された。
宮号の由来は、常陸国(現在の茨城県)が、太古から江戸時代末期まで親王が国司となる親王任国であったことである。

正仁親王(出生・1935年11月28日)
親王妃華子(出生・1940年7月19日)

三笠宮は大正天皇の第4皇子崇仁(たかひと)親王の宮号。
1935年(昭和10年)に崇仁親王が成年式を行った際に賜った。
宮号は阿倍仲麻呂の和歌「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」に出てくる奈良の三笠山にちなんで命名された。

崇仁親王(出生・1915年12月2日)
親王妃百合子(出生・1923年6月4)
[子女]
近衞甯子(出生・1944年4月26日)
寛仁親王(出生・1946年1月5日~薨去・2012年6月6日)
桂宮宜仁親王(出生・1948年2月11日)
千容子(出生・1951年10月23日)
高円宮憲仁親王(出生・1954年12月29日~薨去・2002年11月29日)

高円宮は三笠宮崇仁親王の第3男子、憲仁(のりひと)親王の宮号。
1984年(昭和59年)に昭和天皇から賜って創設された宮家である。
父宮の宮号の由来となった奈良市の三笠山の近くにある高円山から採られた。

憲仁親王(出生・1954年12月29日~薨去・2002年11月21日)
親王妃久子(出生・1953年7月10日)
[子女]
承子女王(出生・1986年3月8日)
典子女王(出生・1988年7月22日)
絢子女王(出生・1990年9月15日)

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