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新幹線の車内販売で大人気のアイスって?

新幹線といえば思い出す人も多い車内販売のアイスクリーム。東海道・山陽・東北・秋田・山形・上越・北陸の各新幹線や一部特急でもで販売されているこのアイスの秘密をまとめました。

更新日: 2018年07月22日

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yfd39581さん

みなさん"新幹線のアイス"ご存知ですか?

新幹線に乗った時には「高い!」なんて言わずに是非食べてほしい...

それがこのアイス。

スーパープレミアムアイスクリーム(スジャータ)

価格は280〜290円でJR東日本の各新幹線・東海道(JR東海)・山陽(JR西日本)の各新幹線の車内販売のほか一部駅売店でも販売されています。

味は東海道、山陽新幹線で販売されているのがバニラ、抹茶(東海道・山陽)。東日本管区ではバニラ、りんご味を販売しているそう。(列車によっては一部取扱のない種類もあります)

※新幹線の他にも一部のJR特急列車、近鉄など私鉄の特急列車でも販売されています。

バニラ(東海道・山陽 \290/JR東日本各新幹線 \280)

抹茶(東海道・山陽 \290)

期間限定・みかん(東海道 \290)
静岡・神奈川県産のミカンを使用。

りんご(JR東日本各新幹線 \280)
青森県産リンゴ(主にふじ)を使用。青森県産リンゴの果肉入りで果汁・果肉45%。

コーンポタージュ
(JR東日本各新幹線・販売終了)

何がそんなにプレミアム?

①成分

一般的に乳脂肪分が8%以上あるものを「アイスクリーム」と呼びますが、このアイスは、バニラ味の乳脂肪分が15.5%(抹茶味は10%)と特に濃厚な作りになっています。

②空気含有量

濃厚な味わいと滑らかな舌触りを演出するため、アイスの空気含有量(オーバーラン)を大幅に低くし、アイスの密度を高めています。

なのでこのアイス、買った直後は「チョー固い!!」のです。

乳脂肪分が高く空気含有量が低いこと、言い換えれば濃厚で濃密だから固いのだとか。このアイスの開発にあたっては、「新幹線」というステータスに合う美味しくて溶けにくく、高級感あるものを目指して開発に取り組んだそうなので、新幹線のためのスーパーでプレミアムなアイスと言えるでしょう。

社内販売の売り子さんにまで「固いのでお気をつけくださいね」と言われてしまう最強のアイスである。

食べ時(ちょうどいい溶け具合)は購入後10~15分後(東京発の東海道新幹線で品川駅を過ぎて5分程、新大阪から東京方面行きに乗った場合は京都あたり)

③フタをとると現れる密閉のためのアルミ

高級アイスの代名詞とも言える密閉用フタ

ちなみにハーゲンダッツはこちら

このアイスが登場したのは実は...

このアイスクリームは、スジャータで有名なめいらくグループ(名古屋製酪)の業務用商品で、実は新幹線が開通するにあたって目玉商品として開発されたといういきさつのある特別な逸品である。当時の社長が直接開発に関わるなど、会社としても力を注ぎ込んだ商品で、その味はいまをもってして最強のアイスクリームの最有力候補に挙げられるほどである。

期間限定商品も!!

【2017.03~ 北陸新幹線 加賀さつまいもアイスクリーム】

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