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解体される国立競技場のシートや座席・ゲート案内板、マンホール、芝生が買えるぞ!

解体される国立競技場。さまざまな備品の一部が一般に販売され、また自治体に譲渡されることに。

更新日: 2014年05月31日

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hiiro0517さん

▼国立競技場の備品販売がスタート

2020年東京五輪のメーンスタジアム建設に向けて解体される国立競技場の座席や芝生などが31日から「メモリアルグッズ」として一般向けに販売される。

日本スポーツ振興センターが「チケットぴあ」のホームページで、先着順で販売すると30日に発表した。

ロイヤルシートが2席セットで25万円、テーブルと椅子がセットになった記者席15万円、5センチ四方の芝生1800円など。

250,000円。数々のVIPが座った特別な椅子。限定6セット。

テーブル付きなのがいい。150,000円。50組。

高額席種の椅子。肘掛け付き。15,000円。限定202席。

オレンジの指定席。7,800円。2020席限定。

ゴール裏のあの席。ぐっとリーズナブル。会場販売・先着5,800円。通常6,800円。それぞれ1,924席、7,597席。

座席案内板、ゲート案内板ともに、国立競技場内に60枚しかないレア品。各10,000円と15,000円。

国立競技場の刻印入り。マニア垂涎。限定20枚。20,200円。大小サイズがあるがサイズは選べない。

聖火がともる『炬火台』を精巧なミニチュアとして再現。ろうそく立てとして利用可能。炬火台周辺の御影石を使ったプレートも付属。19,800円。2,020個。

これは!…と思ったが、実際の巨大時計ではない模様。国立競技場で実際に使用されている「電光掲示盤」のユニットを利用したデジタル時計を特別に制作。39,800円。202個。

6月1日からは走り幅跳びのウレタン走路を使ったキーホルダーなども「国立メモリアルグッズ事務局」、http://olahraga.jp/ を通じて販売する。

▼その他の備品は全国の自治体に配られることに

スタンドの観客席だけでなく、ロイヤルシートからごみ箱まで-。二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け建て替えられる国立競技場(東京都新宿区)の座席や備品が、首都圏の自治体施設などで使われることになった。

▼譲り受けた自治体は何をもらってどう使う予定?

競技場がある新宿区は、座席や丸テーブルなどを譲り受ける。生涯学習コミュニティ課の山本秀樹課長は「希望通り決まって本当にラッキー。地元で国立の記憶を残すものとして大切にしたい」。野球場や広場などへの設置を検討する。

サッカー用ベンチ一式は江東区へ。関東大学サッカーリーグなどを開催している夢の島競技場に置く予定だ。

東京都町田市では、市や施設の指定管理者が申し込み、座席のほか応接テーブルやソファ、ごみ箱も譲り受ける。市は、ソファ三脚の申請に二十脚ももらえることになり大喜び。体育館や室内プールなどに置く予定だ。

町田市立小野路公園の指定管理者で、市内の企業などでつくる「チーム町田」は、座席やごみ箱を入手。サッカーJ3のFC町田ゼルビアなどが利用するグラウンドに、観戦用の座席を置くのが念願で、「市の予算には限りがある。無償でもらえるなら」と手を挙げた。

スポーツによる観光振興を掲げる静岡県裾野市には、皇族や海外の来賓が使ったロイヤルシート二組など。一組二席のクッション付きロイヤルシートは、市民に使ってもらうのではなく、陸上競技場の入り口に展示する。

神奈川県平塚市は四千九百席もの座席を譲り受け、「Shonan BMW スタジアム平塚」(平塚競技場)で使う。サッカーJ2の湘南ベルマーレの試合予定がない六月末~七月中旬に設置する。

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