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自殺した元女優・松本友里を悩ませた病とは

元女優の松本友里が夫と4歳の子どもを残して、自ら命を絶った。原因は何だったのか?

更新日: 2018年11月23日

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romonさん

松本友里

1984年にアイドル歌手としてデビュー。

アイドルブームの終息とともに、女優活動にシフト。母親ゆずりの演技力で、舞台には欠かせない存在となっていた。

母親は元宝塚の和歌鈴子

2004年、松平健だけが出演した舞台を松本が観劇したことで交際に発展した。2005年、松平と入籍。これを機に芸能活動停止状態に入った。

早すぎる死

2010年、自宅のドアノブにロープを引っ掛けて、首吊りをして自ら命を絶った。42歳という若さだった。

松平は福岡・博多座の舞台出演のために家を空けており、訃報を聞いたのは、舞台途中だったという。

舞台公演中の松平の意向により、告別式までの間、エンバーミング処置(衛生保全)により遺体の保存が行われた。

3重苦の病

2010年に母・和歌鈴子が死去した。その頃から母親の介護疲れや死別の影響などにより、うつ状態となる。

松平さんは「パニック障害、不眠症、うつ状態を引きおこし、この三年はいろいろな病院にもかかりましたが、結局、心通じ合う医師とはめぐり合うことができませんでした」とコメント。

不安定だった心

育児や家庭の話をして悩みを打ち明けあえる“ママ友”はいなかったようだ。

知人にこんなことも明かしていた。「育児が大変で…。もちろん子供はかわいいし、家のことをするのは嫌いじゃない。でも、話す相手がいないから、常に子供としか向き合っていないのがつらい」

母親の鈴子さんが亡くなり、心労から周囲に「死にたい」と話すなど精神的に不安定だったという。

亡き妻への思い

松平健は所属事務所を通じてコメントを発表(以下抜粋)。

「亡き妻・友里子とは、五年という短い結婚生活ではありましたが、その間、懸命に家庭を守ってくれた良き妻でございました」

「俳優という留守がちな仕事ではありますが、私がおりながら亡き母の穴を埋めきれず、愛する母のもとへ旅立たせてしまったこと、今はただただ残念な気持ちでいっぱいでございます」

まとめ内の画像はイメージです

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