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山梨に点在する藤村式建築【疑洋風建築】

疑洋風建築と言えば松本市の開智学校が有名ですが山梨県にも数件現存しています。

更新日: 2016年03月30日

KURISEKIHANさん

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旧睦沢学校(藤村記念館)

甲府駅前に移築され「藤村記念館」として交流ガイダンス施設として使用されています。
「旧睦沢学校校舎」の名称で1967年(昭和42年)に国の重要文化財に指定されている

藤村式建築とは当時山梨県令(現在でいう県知事)であった藤村紫朗の指示により明治7年から20年までの間に山梨県でさかんに建てられた疑洋風建築のこと

宮大工や左官職人たちが、日本の伝統的な和風建築技法を用いて、外見を欧米の家屋のようにまねた建物、つまり和洋折衷(わようせっちゅう)の建物です。宮大工(みやだいく)とは神社や寺を建てる大工のことで、左官(さかん)は壁を塗る職人です。彼らは、西洋建築の専門的知識がほとんどないままに、主に建物の外観を洋風につくりました。この意味で、「洋式」とは言えません。あくまで、「洋風」、洋式もどきの建物です。

津金学校(旧北杜市須玉歴史資料館)

http://tsugane.jp/meiji/
ミュージアムとして歴史教育やアートなどの企画展、多様な教室や講演会などが行われています。

当時学校で使われていた懐かしい楽器や教材を、実際に触れて自由に弾いて体験していただけるオープン展示をしています。

屋根の上には、太鼓楼と呼ばれる小さな部屋があります。和太鼓が吊るしてあり当時は時を告げるのに使っていました。

旧尾県学校(都留市尾県郷土資料館)

http://www.ne.jp/asahi/to/koichi/html/s_annai.html
館内には、明治時代の教員室、教室、裁縫室が復元されているほか、明治から昭和までの教育に関する貴重な資料 約 2,000 点 が展示されています。

旧舂米学校(富士川町民俗資料館)

館内には、当時舂米小学校で実際に使用されていた机・椅子・黒板のほか、寺子屋時代から昭和までの教科書なども展示。

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