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博多人のソウルフード『おきゅうと』って何だ!?

『おきゅうと』はエゴノリという海藻からつくられるトコロテンのようなもの。関東の納豆のように博多では昔から朝食の定番で、ソウルフードでもあるそうです。

更新日: 2018年12月10日

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■『おきゅうと』とは

海藻のエゴノリを煮溶かしてところてんのように流し固めたもの。

短冊状に切り、ポン酢やゴマ醤油など、好みのタレをつけて賞味する。

色味的にはコンニャクに似ているが、口にすればトコロテンにも似た味わい。

■博多人のソウルフード!

こころの玉手箱 ロックミュージシャン 甲斐よしひろ(5) s.nikkei.com/1jzbr8a博多のソウルフード おきゅうと

福岡市内には「おきゅうと」という、やっぱり海藻を固めた食べ物がある。食べ方は千葉の海草とおなじ。福岡のは柔らかいし、ブロック状と薄いのとある。ソウルフード♪(笑)

ちゃんどーん。と、ソウルフードおきゅうと。今日食べたものじゃないけど。おきゅうとは実家に帰らないと食べれないから。 twitpic.com/9xsdf9 twitpic.com/9xsdrn

福岡県人のソウルフードと言えば。明太子(切り子で)。スーパーで売ってるふぐ(かなとふぐ)。おきゅうと。博多の女。餅吉。博多ぶらぶら。ちゃんぽん。鶏の水炊き。千鳥饅頭。もちろん長浜ラーメン。マルタイ棒ラーメン。一蘭。にわかせんぺい。ひよこサブレ。まるぼーろ。合馬のタケノコ。

■昔から朝ごはんの定番!

数百年来の昔から福岡・博多では朝食に欠くことのできない一品として愛されてまいりました。

今ではごはんのおかずとしてだけでなく、お酒のおつまみとしても愛されており、居酒屋でもお通しとして出されるお店もあります。

もともとは福岡市の博多地区で食べられていたようだが、その後福岡市全体に広がり、さらには九州各地に広がりつつある。

■海藻からつくられる『おきゅうと』

日本海側だけで採れる海藻『エゴノリ』に『イギス』という固める作用を持つ海藻をブレンドしたものが基本的な材料。

材料を湯で煮溶かし、裏ごしする。小判型に薄く伸ばして冷めて固まったらできあがりだ。

博多では、固まった『おきゅうと』をくるくると丸めたものが昔から売られている。

■人々を飢えから救った!

今から二百年以上前の大飢饉の際、漁師が博多湾の海藻を煮詰めて固め頒布し、人々を飢えから救ったと伝えられています。

以来「救人=おきうと」と呼ばれるようになり、現在でも博多では欠かすことのできないものとして愛され続けています。

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