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赤ちゃんや小さい子どもの寝かしつけに、眠くなるツボとマッサージ

眠いのに眠れない…ぐずぐずする赤ちゃんや小さな子供の寝かしつけは本当に大変ですね。心地よいスキンシップで、気持ちよく安眠できたらいいですね。子どもが寝付かない、とイライラしないで、お互いツボをマッサージしてリラックスしましょう。

更新日: 2014年06月03日

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nono1303さん

赤ちゃんや子どもにツボマッサージする時のポイント

子どもの場合は大人よりも身体の大きさが小さい分、大人と同じようにはいきません。
ベビーマッサージを行う際は、厳密な取穴にこだわるよりも、効果のある部分を中心にやさしく撫でさすってあげるようにしましょう。

強く押したりすることは禁物です。手のひらを使い、優しく撫でてあげる程度で十分です。

ツボへの刺激は、指先で軽く押さえる程度とします(5秒づつを3回ぐらい)。乳児はツボ周辺をさする程度の刺激でよいでしょう。全身とツボ療法を加えても1分~5分以内で十分です。

子どもはツボのルートが未発達なので、決まった場所を押すと言うより、広く、さすってあげる感じでしてあげてください。

足・足の裏 <失眠(しつみん)・大敦(たいとん)・三陰交(さんいんこう)>

足の裏のかかとの膨らみの中央付近にあるツボです。「失眠」とは、睡眠が失われた状態、つまり不眠に効果的なツボということです。ちょっとした悩みなどが原因の一時的な不眠に、このツボが効果的です。

不眠の症状に最も効果的だといわれているツボで、左右の足裏にあります。
探し方は、まず足の指からかかとまでを結ぶ中心線を引きます。この中心線と左右のくるぶしを結んだ線が交わった点が失眠です。

特にかかとには「失眠」という眠りのための代表的なツボがあります。
赤ちゃんの場合はいくら足の裏といっても、強く揉んだり押したり出来ませんから、足の裏全体をまんべんなく、親指の腹でゆっくりマッサージしてみて下さい。
足の甲をさする方法も効果的です。

① 失眠(シツミン)・・・かかとのふくらみの中心
精神的なものを原因としない、なんとなく眠れない時に。足の循環が良くなり、眠りにつきやすくなる。


② 大敦(ダイトン)・・・足の親指の爪の人刺し差し指側。
          爪のライン上の端から2mm離れた所。
肝臓の機能を高めるツボ。興奮して眠れない時、睡眠へいざなう。首から肩、目のまわりの血液循環も良くなり疲れ目にも◎。

【三陰交 さんいんこう】
●ツボの見つけ方
足の内側のくるぶしの、指4本分上のすねの骨の後ろ側にあります。

三陰交・・・血行を良くしたり、冷えを改善します。なので冷えて眠れない方に効果 的です。 ストレスによる不安、イライラを改善する作用があります

足を温めるのも効果的

足の裏を軽くもんであげたり、両手で優しくつつんであげるといいでしょう。血流が良くなって足が温まり、赤ちゃんも気持ちよく眠れます。

手 <少衡(しょうしょう)・合谷(ごうこく)>

ストレスから眠れない、イライラして落ち着かない、という時に効果的なのが少衡です。
左右の小指の内側(薬指側)で、爪の付け根から2mm程度下の場所にあります。

「合谷ツボ」です。探す方法は簡単です。まず指を閉じて、親指と人指し指の交差点にあるのがそれです。
親指で、ゆっくり子供のこのツボをマッサージして行くと(揉む)、大抵3,5分くらいで眠くなり、早い子は1分で効く事もあるようです。

耳 <安眠(あんみん)>

耳の後ろに骨の出っ張りがあると思います。そのやや後ろで、押してみて痛みを感じる箇所です(髪の毛の生え際の手前)です。

首 <風(ふう)池(ち)>

頭の後ろの首の付け根(口と鼻の間の背後側)で背骨の両脇です。風池は、頭痛に効果があり、精神疲労・ストレス解消にも効果があります。

風池のツボの血流をよくしてあげると、不眠、頭重感、寝つきがよくなり、目覚めが良好になり、頭痛、めまい、耳鳴などの症状に効果があるツボです。

背中・おしり <身柱(しんちゅう)・命門(めいもん)>

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