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【日本のダ・ヴィンチ】江戸の大天才 「平賀源内」とはどんな人物だった?

日本のダヴィンチとも言われる発明家 平賀源内といえばエレキテルで有名ですが、他にもさまざまな発明で現代にも影響を残しています。

更新日: 2014年06月06日

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musinoneさん

日本のダ・ヴィンチとも言われる
発明家 平賀源内といえばエレキテルで有名ですが、
他にもさまざまな発明で現代にも影響を残しています。

肩書きの多さからも、その多才っぷりが伺われる

博物学者であり、鉱山技師であり、電気工学者、化学者、起業家、イベントプランナー、技術コンサルタントであり、日本最初の西洋画家、ベストセラー小説「風流志道軒」や人気戯作「神霊矢口渡」の作家であり、日本最初のコピーライターでもあった

平賀源内は発明家であり科学者で、非常に多芸多才な天才であり、時代の先駆者だった

源内といったらやっぱりエレキテル

作ってちゃっかりビジネスまで
つなげちゃところがさすがです。

番有名なのが、発明品エレキテル
そう、あの火花がバチッて発生する四角い機械

平賀源内が復元した摩擦起電器(静電気発生装置)のこと

その後源内はエレキテルの実演を行い始めており、新し物好きの大名や豪商から高額な見せ物料金を徴収していました

日本のさまざまな「初(はつ)」を生み出す

これにより日本初めてのコピーライターとも
言われています。

土用の丑の日に鰻を食べようというブームの仕掛け人

売り上げ不振に悩んだウナギ屋から、相談を受けた平賀源内が「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し繁盛したそうです

第5回薬品会「東都薬品会」である。これは当時としては画期的な規模の物産展で、ほとんど日本初の博覧会と呼んでよいものだった

「自然豊かな日本には、外国の珍しい物産と同じものか、その代替物が、まだ埋もれているにちがいない」
という考えがあったのこと。
かなりの策士。

源内が描いた『西洋婦人図』では日本人で初めて西洋画を描いたと言われています

万歩計などを作った奇人の発明家として一般に知られている

ヨーロッパ製の歩数計を江戸時代中期に平賀源内が改良して「量程器」というものを作り

その影響力も半端じゃない

浮世絵の錦絵を始めた鈴木春信も自著の中で「平賀源内さんがいなければ錦絵は生まれなかった」と書いています

司馬江漢、小田野直武(「解体新書」の挿絵画家)らに西洋画法を教えた

根南志具佐』『風流志道軒傳』を風来山人というペンネームで、相次いで発刊する。その内容と文体で多くの人々を魅了し影響を与え、“戯作(江戸戯作)の開祖”と言われている

しかし、その多才さゆえに認められなかった生涯

キワモノ扱いされて当時の社会に受け入れられず、やがて彼自身も世間に対して冷笑的な態度を取り始める

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