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【MTG】一度見たら忘れられないとんでもない効果のカードたち【追加中】

MTG(マジック・ザ・ギャザリング)の世界にはおおよそ10000種を超えるカードたちが存在しています。そんなに種類があると中には、とんでもないカードがあったりするわけでして・・・。今回はそんな驚きのカードたちを紹介してみました。

更新日: 2015年12月04日

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kumatarou555さん

●MTG(マジック・ザ・ギャザリング)って何?

1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲーム

1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲームであり、このゲームによってトレーディングカードゲーム(TCG)というジャンルが生まれた。公式にはマジック、M:tGのように略され、他にもギャザなどと呼ばれる。このほか、「もっともよく遊ばれているTCG」などでもギネス世界記録に認定している。

1993年から現在まで新しいカードがどんどん発売されているMTG。それだけ長い歴史があれば、なかにはとんでもないカードもあるわけでして。ここではそういったカードの一部をご紹介します。

●世界に1枚しか存在しないカード

1996 World Champion (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー
1996 World Championが戦場に出るに際し、対戦相手1人を対象とする。
1996 World Championは呪文や能力の対象にならない。
1996 World Championのパワーとタフネスはそれぞれ、選ばれたプレイヤーの総ライフに等しい。
あなたの手札を捨てる:あなたのライブラリーから名前が「1996 World Champion」であるカードを1枚探し、そのカードを公開する。あなたのライブラリーを切り直し、その上に1996 World Championを置く。この能力はあなたのアップキープの開始時にしかプレイできず、1996 World Championがあなたのライブラリーの中にある場合にのみプレイできる。
*/*

世界選手権96の優勝トロフィーの中に封印されている世界に1枚しかないカード。このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在しているので、再版することもない。

世界大会の賞品でオリジナルのカードを限定配布しているといえば、遊戯王を思い浮かべる人も多いだろう。MTGではこれ以後限定カードは配布されてはいない。

この年の優勝者は数年前に17,500ドルでコレクター相手にカードを手放したそうだ。

●デザイナー特権

Fraternal Exaltation

Fraternal Exaltation (青)(青)(青)(青)
ソーサリー
親のクローゼットに忍び込んでデッキを取ってくる。あなたの新たな兄弟はゲームに参加する。

MTGのデザイナー、リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の2番目の子供が生まれた記念として1999年に作られたカード。 計220枚が製作され、ガーフィールド夫妻の友人たちに第二子誕生の報告として送られた。

●名前がとんでもなく長い

Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental

Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
イラストランページ2(これがクリーチャー1体によってブロックされるたび、ブロックしているクリーチャーの絵の中の2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)
2/2

日本語の準公式訳は「市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊」

ご丁寧にこのカードのフレイバーテキスト内で「市調よプ本長名好こカ間歴最名しみ精」と略しましょう!と呼びかけてある・・・が、とんでもなく言いづらい為に「名前の長いやつ」と大体は呼ばれている。

ちなみにカードの効果も
イラストランページ2(これがクリーチャー1体によってブロックされるたび、ブロックしているクリーチャーの絵の中の2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)
といった一風変わったものになっている。

●名前がとんでもなく短い

_____

_____ (1)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
(1):このカードのカード名は、あなたが選んだ名前になる。この能力はいつでも、どこでも使用できる。
1/1

マジックで最も短いカード名のカード。下線があるが「何もない」ことを示す記号であり、正確には名前自体がない。

ちなみにフレイバーテキストも「あなたが選んだフレイバー・テキストになる」ことができる。(もちろんルール上の意味はない)

●コストがとんでもなく大きい

Gleemax

Gleemax (1000000)
伝説のアーティファクト
あなたはすべての呪文や能力のすべての対象を選ぶ。

マジック史上最も重いマナ・コストを持つカード。

効果は「あなたはすべての呪文や能力のすべての対象を選ぶ」といった非常に強力なものであるが、コストが100万というとんでもない数字なので通常の方法ではプレイできないだろう。

無限マナもしくは《修繕/Tinker》等でコストを無視して出すのが一般的か。

●もはやカードが1枚ではない

なんだか横長に見えるこのカード。実はこのカード2枚で一組のカード!

効果はこちら。
あなたはB.F.M. (Big Furry Monster)を戦場に出すために、B.F.M. (Big Furry Monster)の両方のカードをプレイしなければいけない。
B.F.M. (Big Furry Monster)のいずれか一方が戦場を離れたとき、もう一方を生け贄に捧げる。
B.F.M. (Big Furry Monster)は3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。

パワーとタフネスが99というのも納得の巨大クリーチャーカードだろう。

デュエルマスターズをご存知の方にはゴッドクリーチャーといったほうが通じやすいかもしれない。

ゴッド(種族)

基本的に2体~6体のクリーチャーが合体するG・リンクによって強力な能力を発揮する。
デザインの原型はMagic:The Gatheringのジョークエキスパンション生まれである《B.F.M.(Big Furry Monster)》だとされる。2枚のカードを繋げることで1枚となるカードだが、左右のカードが独立しておらず同時に出す必要がある点でゴッドと異なる。

●シャカパチ対策

Stop That

Stop That (黒)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
ゴチ ― 対戦相手1人が聞こえる音量で手札のカードをパシパシするたび、あなたは「ゴチ!」と言ってもよい。そうした場合、Stop Thatをあなたの墓地から手札に戻す。

パシパシと書いてあるがこれはいわゆるシャカパチの事。このカードがあれば相手にシャカパチを止めさせることが可能となる。

シャカパチとはハンドシャッフルの事。シャッフルの際のシャカシャカパチパチといった音を省略した言葉。

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