1. まとめトップ

意外と知らないクジラ肉の事

時たまニュースでも話題になるクジラ日本ではクジラ肉を食べている地域があるがほとんどの人にはなじみの無い食べ物ではないんでしょうか?そこでクジラ肉について味や入手ルートなど調べてみました。

更新日: 2014年06月13日

mmmm00000さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
1 お気に入り 10397 view
お気に入り追加

そもそもクジラ肉とは?

セミクジラ,イワシクジラ,ナガスクジラなどの肉を用いる。一般に背の部分の赤肉を食べるが,特に尾羽毛(おばけ)は美味で刺身にもなる。赤肉は特異な香味をもつが栄養成分は他の肉類と差はない。

日本でも
組織的な捕鯨産業の成立以前から、鯨肉を食用とすることはあったようで
小型のハクジラ類を中心に、縄文時代以前を含む旧石器時代の貝塚や、弥生時代の遺跡など古くから出土例がある。日本では宗教上の理由などから「肉食」が忌避されたり、公式には禁止される時期が歴史上で度々あったが、欧米の場合と同じく「魚」として食用にされていたようです。

記録によると最も古いので
712年(和銅5年)の古事記のなかで神武天皇に鯨肉が献上されたという記述がある。
文献「古事記」

第二次世界大戦後の食糧難時代になると、流通保存技術の進歩もあって限られた流通圏を越え、日本中に鯨肉食が広まった。鯨カツ、鯨ステーキ、鯨カレーなどの鯨肉料理の大半は、牛肉や豚肉の入手が困難だった時代に、鯨肉を代用獣肉という位置づけの食材として使ったものである。戦後しばらくは、鯨肉は魚肉練り製品とともに、安価な代用肉の代名詞であり、日本人の重要なたんぱく質源として食生活の中で重要な位置を占めた。生産量は大きく伸び1958年には13万8千トン、ピークの1962年には22万6千トンであった。戦後を生き抜いた人々の間では「鯨肉=代用=安物」といった偏見・嫌悪感もある一方で、当時へのノスタルジーを惹起する食材でもある。

戦後は体長30メートル前後にもなる大型のナガスクジラ。調査捕鯨になってからは10メートル未満のミンククジラが中心だったが、最近は北西太平洋で捕る20メートル前後のイワシクジラがメーンになっている。過激な反捕鯨団体「シー・シェパード」の妨害などにより、南極海でのミンク捕獲が大幅に減ったため

もちろん世界各国でも食べられていたポピュラーなたべものだった。

中世ヨーロッパにおいてはビスケー湾などで組織的な捕鯨が行われ、鯨の舌が珍重されたほか、肉は広く沿岸民の食糧となった。
15世紀のイングランド家庭料理についての本にもイルカ料理が登場する。イングランドの宮廷では17世紀頃までイルカの鯨肉が供された。

クジラ肉の栄養的特徴は?
「高タンパク」「低脂肪」「低カロリー」と三拍子そろった体にやさしいヘルシーなお肉です。コレステロールの含有量も少なく、また、ベーコンなどの油脂に含まれる脂肪酸には、血栓を予防してくれるエイコサペンタエン酸(EPA)や頭の働きをよくするドコサヘキサエン酸(DHA)が多く含まれています。2006年には、検証実験の結果から、『バレニン』という抗疲労効果のある成分が豊富に含まれることも分かりました。生活習慣病、アトピー等のアレルギー症状を軽減するとして注目されている。

実はクジラは捨てるところが無い
油や肉だけではなく、骨や皮まですべてすてることなく利用でき
1832年には鯨の約70もの部位について料理法を記載した「鯨肉調味方」が出版されています。
日本人にとってクジラは魚。貴重なタンパク源として古くから利用されてきました。皮、五臓六腑まで食べ物として利用する日本のクジラ料理は世界にも類を見ない素晴らしいものです。

最近の捕鯨
日本の近代捕鯨は1899年に、汽船に搭載した砲から綱のついた銛を発射してクジラを捕獲する「ノルウェー式捕鯨」の導入によって始まります。欧米の捕鯨船による日本周辺での乱獲でいったんは衰退した日本の捕鯨ですが、この新捕鯨法によって沿岸捕鯨が復活し、1934年には南氷洋に進出、この南氷洋捕鯨が戦後、日本の食糧難を救うことになります。伝統的に鯨を皮、肉、内臓、油に至るまですべて利用してきた日本に比べて、油のみを目的として捕鯨を行った西欧諸国は、安価な石油製品の生産に伴う鯨油市場の消滅によって採算がとれなくなり次々と南氷洋から撤退していきました。最後まで残った日本も、IWCによる商業捕鯨モラトリアムをやむなく受けて撤退するに到りました。現在では、国際捕鯨取締条約に基づく調査捕鯨、小型捕鯨、また各地で従来行われているイルカ漁業のみが行われている。

捕鯨問題
基本今後捕鯨を行うことに賛成か、反対かの対立構造があり、2010年5月時点で国際捕鯨委員会(加盟国88カ国)の内、捕鯨支持国は39カ国、反捕鯨国は49カ国ある。
伝統的文化を持ち食糧として捕鯨をしている国々には、ロシア、日本、ノルウェー、アイスランド、フェロー諸島(デンマーク自治領)、カナダなどが挙げられる。
捕鯨反対国には、商業鯨油目的の捕鯨を行っていた元捕鯨国のオーストラリア、フランス・スペインなどのEU加盟諸国、ラテンアメリカ諸国(反捕鯨の立場を鮮明にしているアルゼンチンやブラジルなどが主導するかたちで、他のラテンアメリカ諸国も反捕鯨の立場で足並みをそろえている)、ほかニュージーランド、インド等が中心となっており、これに与するNGOも多い。
反捕鯨の意見を表明する個人や団体にも、捕鯨全体を否定する立場のものだけでなく、少数民族、先住民の伝統捕鯨は可とするもの、大資本の企業による遠洋の商業主義的な捕鯨には反対だが小規模資本の沿岸捕鯨なら可とするもの、生態系の保護を議論の中心に掲げるものから動物愛護運動として活動するもの、宗教倫理の拡大など、相互に異質なさまざまな立ち位置が存在する。

シーシェパード
アイスランドやノルウェーの捕鯨船を体当たりで沈没させるなど過激な行動で知られ、2005年からは南極海での日本の調査捕鯨を妨害するようになった。反捕鯨に共鳴する欧米の資産家や著名人らに支援される一方で、暴力的な手段をいとわない過激な活動を展開することから、日本の捕鯨関係者からエコテロリストと呼ばれることもある。
シーシェパードは、活動資金の大半を各界の著名人をはじめとする支持者や支援企業からの寄付で賄っており、2010年度の収入1,140万米ドル(約8億7,600万円)のうち84%は個人からの寄付で、残りはTシャツなどの商品販売で得ているという。日本の捕鯨やイルカ漁を妨害することによって寄付収入を増やし、それを元手に2009年以降抗議船2隻、撮影用ヘリ1機、攻撃用ゴムボート少なくとも4艘を購入するなど設備増強を行った

日本人メンバーもいる
マリコ、マイと名乗る日本人メンバーがおり「盲目になっているビジネスマンと地球の奇跡の美しさを感じていない人たちの目を覚まさせるには、こういう団体があってもいいと思う」などとしている。
日本人乗組員はマスクをして顔が分からないようにしていたが、イズミ・スティーブンスと親川久仁子の二人はシーシェパードの乗組員であることを公に認めた初の日本人メンバーであり、親川は、日本テレビの取材に対して、日本が世界の規約に反する違法捕鯨を行っているとし、暴力でぶつかり合う様な場面もいとわず、地球やクジラを守るために命を落としてもかまわないと語っていた。

シーシェパードは震災・津波に遭遇していた。
岩手県の三陸海岸にある大槌町で、地震と津波に遭遇していた。
「イルカ保護のため」として、同地を訪れていた。
リーダーのスコット・ウェスト氏は手記を発表し、甚大な被害に驚き、心を痛めると同時に、自分たちに向けられた「日本人の親切さと温かさ」を強調した。
津波が押し寄せた時、メンバーらは、イルカ処理施設を見ることができる高台にいた。そのため、巨大な津波が街を破壊する様子を目の当たりにした。ただし、クジラやイルカ漁に反対する立場は変わらず、「イルカなどの虐殺をやめれば、
日本は海洋保護のリーダーになる可能性が大いにあるのだが」との考えを示した。

鯨肉消費多い太地町毛髪の水銀濃度平均の10倍 
小型鯨の一種、ゴンドウクジラの肉などを食べる機会の多い和歌山県太地町の住民の毛髪中水銀濃度は、日本の平均値の約10倍と高く、肉に含まれる高濃度の水銀が原因とみられるとの調査結果を北海道医療大(北海道当別町)と第一薬科大(福岡市)などのグループが21日までに突き止めた。
「マグロやブリを多く食べる地域の住民は毛髪の水銀濃度が高い。しかし健康に異常はない。少しぐらい水銀濃度が高くても大丈夫だといえる。水銀の影響は見られなかった。
安心してクジラを食べられる。

もっと知りたいかた

1





mmmm00000さん

のほほんとまとめて行こうと思います。

このまとめに参加する