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「ザンビア戦で2得点なのに…」本田圭佑に笑顔がない理由

日本代表はザンビアに4対3で逆転勝利を収めました。この日2得点の本田になぜ笑顔がなかったのか。彼の現在地も含めてまとめてみました。

更新日: 2014年06月13日

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この記事は私がまとめました

●日本ザンビアに逆転勝利

サッカー日本代表は日本時間6月7日午前、アメリカ・タンパでザンビアと親善試合を行い、4−3で勝利した。

青山敏弘のロングパスにペナルティエリア内で大久保が絶妙のファーストタッチから左足でシュートを決め、勝ち越し。

失点で同点になった後、交代した青山からのゴールは劇的だった。

これで親善試合の日程はすべて終え、15日のワールドカップ初戦、コートジボワール戦を迎えることになる。

●この日本田は2得点をあげた

40分に香川真司(25)が獲得したPKを本田圭佑(27)が決め1点を返す

日本の初得点。2対1で前半終了。

30分、森重の右クロスに中央へ走り込んだ本田が勝ち越しゴールを決めて完全復活をアピールした。

2点目は勝ち越しゴールの3点目。

●なぜ、笑顔がないのか…本田自身は?

「やはりポイントは先制点。それを相手に与えてしまうと、前回王者のスペインでさえスイスとの初戦を落としていますから。」

「先制点を取られたら負けるという危機感を持ってやらないといけない」とチームに改めて苦言を呈していた。

自分の調子うんぬんではなく、チームの弱点に目を留めていた。

またしても先に点を取られてしまった。しかも前半9分という立ち上がりの時間帯だった。

2日のコスタリカ戦も先制され、ザンビア戦も…。

「何試合も連続で先に失点を許しているのは何か原因があるからだと受け止めないといけない。ただ、誰かが1本サボったとかいう分かりやすい失点ならいいけど、全体の課題という気がする。全体の課題はすごくあやふやになりがち。こんな3失点もしたら、コートジボワールに4点取れる可能性はおそらくゼロに近い。そういう危機感で入っていかないといけない」

●前半に失点するという課題

「確かに前半はチームとしてだらっとしたというか、裏に行くのとかコンビネーションとかがちょっと足りなかったと思う」

内田篤人。「フワッと」「だらっと」?!大丈夫か…。

「きょうのサッカーでは間違いなくコートジボワールには勝てない。一から引き締めないとW杯は一つの祭りに終わってしまう」

長友は危機感を口にした。

結局相変わらず守りの課題が残る結果だった。確かに得点のパターンは良かった。ただ、交代枠の多い試合ではこういう試合になるんだ。3枠いや本当の意味で2枠の交代しかないW杯の事を考えると前半の内容が全てなんだ。 #ONESTADIUM goo.gl/Nl7eoE

セルジオさんも課題は前半にあると指摘。

3失点に関しては最終ラインだけの問題ではなく、前線からボールを奪いに行く中で、そこを剥がされると後ろにスペースができて、スピードあるアフリカの選手に前向きでボール持たれると苦しくなります。

元日本代表前園さんも3失点について苦言。

●しかし、本田個人は復調

「僕自身のことで言えば、そういう流れにちょっとずつ傾いたかなという感じなんで。いい方向に本番でいけるんじゃないかなと思います」

今の状態を不安視する周囲の声に対しては?

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