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「おはよう」は「おはようございます」の略じゃない!?意外と知らない日本語の挨拶

普段何気なく使っている「おはよう・こんにちは・こんばんは」等の挨拶語。実はどれも略語だというのを知っていますか?単純に「ございます」かな?と思った人はこんにちはやこんばんはにはつきませんよね?挨拶の略語と挨拶の時間の境目、なぜ省略されるようになったのか、こんにちわ、こんばんわが間違いの理由等

更新日: 2016年07月15日

aqua38さん

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▼何時ごろから「おはよう・こんにちわ・こんばんは」挨拶の境目

「こんにちは」と「こんばんは」の境界線(境目)の目安は日没です。
日没以後が「こんばんは」ですね。ただ日本列島は縦に長いし、季節によっても違うので便宜上平均的に考慮して午後5時を基準にしているとのこと

「おはよう」と「こんにちは」の境目は午前11時だとのことです。したがって午前11~午後5時までが「こんにちは」それより前が「おはよう」後が「こんばんは」

▼おはよう→おはようございますの略じゃない!?「こんにちわ」「こんばんは」は?

「おはよう」は「お早く起きて、健康でよろしいですね」や「朝がお早うございますね」

「お早くから、ご苦労様でございます」などの略

朝から働く人に対するねぎらいや気遣いの言葉

「こんにちは」は「今日はお日柄もよくご機嫌いかがですか?」や「今日は良いお天気ですね」

お昼に初めて出会った人の体調や心境を気遣っていました

「こんばんは」は「今晩は良い晩ですね」など略

「さようなら」は「左様ならば」の略のようです。「それならば私はこれで失礼いたします」のような意味の言葉になるのかもしれませんが、本来の意味は定かではありません。

はっきりとしたお別れをいう悲しみに耐えられないといった曖昧なお別れの意味も込められている

語源は、「有り難し」という言葉。有ることが難いつまり、滅多にない良いことで、昔はそういう状況を仏のご加護だとして「有難しこと」として感謝していました。
それが変化して、感謝する際に「ありがとう」と言うようになりました

▼大人でも間違ってる人がいる!「こんにちわ」「こんばんわ」の表記について

「こんにちは」は「今日はよいお天気で…」などが略されたもの、「こんばんは」は「今晩は穏やかな夜で…」などが略されたものであることを思い起こすと、「こんにちは」「こんばんは」と書くのが正しいと分かります。

▼なぜ挨拶は省略されるようになったのか?

明治37年にできた国定教科書で短く省略されて掲載されたのがきっかけ

あいさつは本来、文の意味を伝えるというより、気持ちを伝えるもの。つまり、「今日は天気が良い」ということより「私はあなたを気にかけていますよ」という気持ちを伝えるものなのです。大事なのは内容ではないから、途中で省略されるのです

日本語は音節が多いため、略語・略称にすることにより、煩わしさが軽減される

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aqua38さん

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