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この記事は私がまとめました

041219さん

“竹水”とは、4月から5月にかけて竹の生長期に地下茎から幹を通って吸い上がる水のことで、年間の内約20日間しか滲出しない貴重な水です。

生長期の若竹は一晩で約1メートル近くも伸びる驚きの生長力を持っています。その生長力の源と考えられているのが、様々な成分を含んだ“竹水”です。それは化粧品の基材としても注目すべきもので、天然保湿因子NMFの主成分とされる多様なアミノ酸、および保湿効果を有する糖類、また抗酸化作用を有するポリフェノール類、肌の健康維持を助けるビタミンB群などを含んでいます。

天然の化粧水として

早速手のひらに載せ、それを手の甲までのばしました。
すると・・・
手がツルツルサラサラに!!!
すべすべに!!

こんな使い方も

竹水を肥料として利用することができ、古くから使われてきた。ある研究結果によると、普通の水道水や地下水を使ったときよりも、発芽が4~5日早く、発芽率も99%以上だった。これはミネラルの影響である。また、連作障害も受けにくい。

どうやって採取するの?

<少人数用の取り方>
1、3~5mぐらいにのびたタケノコ(若竹)の先端部分を切る。
2、2~3週間待つ。
3、竹の節間に水が入っていると、竹をゆすったときに「ゴボゴボ」とか「ポチャポチャ」という音を発する。この音を発する竹を見つける。
4、竹水がたまっている竹の節間にはほとんどすべてに水がたまっている。先端付近は竹が腐っていることが多いので、竹の中間の節付近をのこぎりで切り、竹水を採取する。

<大量に採取する方法>
この方法はエコライフマビのみが行っている方法である。
1、夕方に竹林に入り、4~5mに伸びた若竹の節の上を切る。地上から1m付近の節の上部を切るのが最も大量の竹水を入手でき良い。
2、竹の切り口を大きめの袋で覆っておく。この時、発生した竹水はその袋に入るので、水が漏れないようにしっかり固定する。
3、翌朝に来てみると、竹水が袋にたまっている。平均して1ℓ、多い時には4~5ℓたまっている時もある。
4、この竹水をろ過する。

飲めるの?

夫が先陣を切り、「うまいな」と一言。
「軟水だね」とこれは私。
そこまで来て、子どもたちもおそるおそる口に運びます。「どう?」「ふつうの水だね」
「ちょっと、においがする?」「甘い気がしない?」

感想はそれぞれ

竹水は、ほんのり竹の香りがして、少し酸っぱかったです。

舐めて「甘いよ」「甘くて、青い味」「へんな味」「ちょっと甘い」と味わう。

保育園の5歳児の感想です。

保存方法は?

有機物たっぷりなので、そのままだと腐ります。
味や香りは落ちますが冷凍保存がおススメ。

特定の時期に採れたものは「神水」と呼ばれています。

陰暦5月5日の午(うま)の時に降った雨が竹の節にたまったもの。この水で薬を製するとよく効くという。

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