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享年70歳…名優・林隆三さんの死因となった「腎不全」の恐ろしさ

2014年6月4日、幅広い活躍で知られた名優の林隆三さんが死去。死因は「腎不全」とのこと。林さんの訃報と、その林さんを襲った「腎不全」の恐ろしさをまとめました。林さんのご冥福をお祈りします。

更新日: 2014年06月10日

monet333さん

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・2014年6月4日、俳優の林隆三さんが「腎不全」で死去

幅広い役柄で人気となっていた林さん

俳優の林隆三さんが6月4日、入院先の都内の病院にて、腎不全のため死去した。70歳

所属事務所のホームページには訃報が伝えられ「林隆三の活動を愛し、支えてくださったファンの皆様に、心より御礼申し上げます」と感謝の言葉が掲載された

突然の死に、俳優座養成所の同期“花の15期生”や吉永小百合ら多くの役者仲間に悲しみが広がった

・幅広い役柄で人気となっていた林さん

そのキャリアにおいて幅広い役柄をこなし、名優として知られていた林さん

林隆三さんは東京都の出身で、昭和41年、俳優座養成所を15期生として卒業したあと、舞台やテレビドラマ、映画などで活躍

70年、木下恵介監督のTBS「俄」で初主演。71年、平賀源内の青春時代を描いたNHK「天下御免」で人気を博した

77年、津軽三味線の名手・高橋竹山の半生を描いた映画「竹山ひとり旅」で主演を務め、高い評価を得た

映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍した林さん

テレビドラマ「国盗(くにと)り物語」「たけしくんハイ!」、舞台「阿修羅のごとく」や宮沢賢治の朗読公演など、幅広く活躍

舞台や映画でも引っ張りだこの人気となり、味わいのある演技でさまざまな役どころをこなした

歌手としてもアルバム「ピアノ・マン」などをリリースし、全国ツアーも行った

幼少期を仙台で過ごし、東日本大震災では、宮城県石巻市で撮影した映画の出演料を被災地に寄付するなど支援にも力を注いだ

遺作ドラマは6月26日に始まる小出恵介主演のNHK「吉原裏同心。撮影はほぼ終了しており、予定通り放送される

・この林さんを襲った「腎不全」とは

腎臓は腰の上の背中側に、左右ひとつずつある、ソラマメ型をした臓器。握りこぶしほどの大きさ

腎臓の最も重要な役割は血液を濾過して尿をつくり、これを体外に排泄すること

腎不全とは、この腎臓機能が低下した状態です。慢性腎不全と急性腎不全があります

腎不全は、腎臓機能が正常時の30%を下回った状態。または症候

・原因は?

糖尿病や高血圧、感染症など慢性と急性でさまざまな理由が

急性腎不全の原因の大半は出血や脱水、アルコールの多飲、尿路閉塞などが挙げられます

一方、糖尿病や高血圧が原因であったり、なんらかの慢性の腎臓病が原因で腎臓の機能が徐々に低下する慢性腎不全

慢性腎不全は、他にも原因となる病気はありますが糖尿病性腎症と慢性腎炎によるものが最も多く、全体の約7割を占めています

高齢者の場合、薬剤の投与機会が多くなり、とくに抗生剤や鎮痛解熱薬、悪性腫瘍(がん)の治療薬などが腎不全の原因になることも

・腎不全に至る過程

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monet333さん

気になったことをいろいろまとめてます。よろしくお願いします。